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つむじ風 이와오 준코

회오리 바람 笑顔を失った あなたの[頰] 暖めたくて 웃음을 잃어버린 당신의 뺨 따뜻하게 하고 싶어 そっと手を伸ばした この祈りが [傳]わるように 살포시 손을 뻗었어 이 기도가 전해지도록 よ あの人の[淚]を 회오리바람아 그 사람의 눈물을 高く高く 空へと放して 放して 높이 높이 하늘로 날려줘 날려줘 いもの

空色の風 이와오 준코

空色の 제목 : 空色の 노래 : 岩男潤子 앨범 : Mini Album『alive』 트랙 : 02 길이 : 04:52 독음 / 편집 : plorella 空色(そらいろ)の(かぜ)に 髮(かみ)を なびかせて 소라이로노카제니 카미오 나비카세테 하늘색 바람에 머리를 나부끼며 新(あたら)しい 氣持(きも)ちと 共(とも)に 走(はし)り出(だ

스칼렛 이와오 준코

ねに あふれる のる おもい 무네니 아후레루 쯔노루 오모이 가슴에 넘쳐흘러 격해지는 추억 ねり わすれて ょうねの いろ 네무리 와스레테 죠우네쯔노 이로 잠들어 잊혀진 정열의 색 たとえ とうくても きっと たどりける 타토에 토우쿠테모 킷토 타도리쯔케루 설령 머나멀더라도 반드시 닿을 거라고 よく しんてた あの ひの わたしが 쯔요쿠 신지테타

卒業(そつぎょう) 이와오 준코

卒業(そぎょう) 졸업 作詞:岩男潤子ㆍ酒井ミキオ 作曲:HALNEN / 編曲:酒井ミキオ あかね色(いろ)に染(そ)まる校舍(こうしゃ)に [00:30] 붉은 빛깔로 물들은 교사에 二の影(かげ)落(お)としてたあの頃(ころ) [00:36] 두 개의 그림자를 늘어뜨리던 그 시절 いものとりとめのない話(はなし)で [00:40] 언제나 끝없는 얘기로

졸업 이와오 준코

あかねいろにそまるこうしゃに 아카네이루니소마루코우시야니 붉은 빛깔로 물들은 교사에 ふたのかげおとしてたあのころ 후타츠노카게오토시테타아노코로 두 개의 그림자를 늘어뜨리던 그 시절 いものとりとめのないはなしで 이츠모노토리토메노나이하나시데 언제나 끝없는 얘기로 かんさえわすれてたね 지카은사에와스레테타네 시간마저도 잊곤 했었죠

canary 이와오 준코

せめていの日か 聲が枯れるまで 적어도 어느 날인가 목소리가 다할 때까지 あなたのために 唄い續ける 당신을 위해 계속 노래하겠어요 空の向こうに 虹がかかった朝 하늘 저 편에 무지개가 걸렸던 아침 透き通ったが響けば 맑게 비치는 바람이 울리면 かなうことない 二人だけの時間 이루어 질 일 없는 둘만의 시간 今は靜かに瞳閉るの■ 지금은 조용히 눈을

手のひらの宇宙 이와오 준코

타이세츠나 히토오 아루크요니 소중한 사람과 걷는 밤에 頰には光りの妖精たち 호호니와 히카리노 요우세이타치 뺨에는 빛의 요정들이 搖らしてみるの そっと 유라시 테미루노 솟토 살짝 흔들려보여요 昨日よりも 키노오요리모 어제보다도 少したかい空を見上げながら 스코시 타카이 소라오 미아게나가라 조금 높은 하늘을 올려다보면서 ここで誰かをずっと待ちづけてた

scarlet 岩男潤子(이와오 준코)

ねに あふれて のる おもい 무네니 아후레테 쯔노루 오모이 가슴에 넘쳐흘러 격해지는 추억 ねり わすれて ょうねの いろ 네무리 와스레테 죠우네쯔노 이로 잠들어 잊혀진 정열의 색 たとえ とうくても きっと たどりける 타토에 토우쿠테모 킷토~ 타도리쯔케루 설령 머나멀더라도 반드시 닿을 거라고 よく しんてた あの ひの わたしが 쯔요쿠

: 妖しのセレス(아야시노세레스) 岩男潤子(이와오 준코)

ねに あふれて のる おもい (무네니 아후레테 쯔노루 오모이) 가슴에 넘쳐흘러 격해지는 추억 ねり わすれて ょうねの いろ (레무리 와스레테 죠~네쯔노 이로) 잠들어 잊혀진 정열의 색 たとえ とうくても きっと たどりける (타토에 토우쿠테모 킷~토 타도리쯔케루) 설령 머나멀더라도 반드시 닿을 거라고 よく しんてた あの ひの

妖しのセレス(아야시노세레스) 岩男潤子(이와오 준코)

ねに あふれて のる おもい (무네니 아후레테 쯔노루 오모이) 가슴에 넘쳐흘러 격해지는 추억 ねり わすれて ょうねの いろ (레무리 와스레테 죠~네쯔노 이로) 잠들어 잊혀진 정열의 색 たとえ とうくても きっと たどりける (타토에 토우쿠테모 킷~토 타도리쯔케루) 설령 머나멀더라도 반드시 닿을 거라고 よく しんてた あの ひの

Truth 미나가와 준코

(ひかり)に  (かざ)した カラス玉(からすたま)の 向()こうに 見(み)えた 빛에 비춰졌던 유리알의 저편에 보였어 히카리니 카자시타 가라스타마노 무코오니 미에타 不思議色(ふしぎいろ) 光(ひか)りの 未來(みらい)を 信(しん)ていたのにね 신기한 빛의 미래를 믿고 있었지 후시기이로 히카리노 미라이오 신지테이타노이네 大人(おとな)に なればなる 程

Perfect game 미나가와 준코

(とま)り來(く)る闇(やみ)をすり 拔(ぬ)けて 靜(しず)かに始(は)まる運命(うんめい)の瞬間(とき) 토마리쿠루 야미오스리 누케테 시즈카니 하지마루 운메이노토키 닥쳐오는 어둠을 빠져나가 조용히 시작되는 운명의 시간.

손 안의 우주(手のひらの宇宙) 이와오 준코(岩男潤子)

透(す)きとおるくらい愛(いと)おしい 스 키 도오루 쿠라이 이도 오시이 투명할 정도로 사랑스러워 すべてが寶物(たからもの)になる 스베데 가 다카라노모 니나루 모든것이 보석이 되는 そんな朝(あさ)には 소음 나아사 니나 그런 아침에는 大切(たいせ)な人(ひと)と步(ある)くように 다이세쯔나 히토도 아루 쿠요니

おめっとサンバ 미나가와 준코

My God 次(ぎ)、俺(おれ)歌(うた)う! ゃあ俺(おれ)ハモる! 츠기, 오레 우타우! 쟈아 오레 하모루! 다음 내가 부를래! 그럼 나 같이할래! おまえとデュエットしたくね- 오마에또 듀엣또 시타쿠네- 너 따위랑 듀엣 하고 싶지 않아- 何(なに)? 60点(てん)以下(いか)バツゲ-ム?! 나니?

WHITE LINE 미나가와 준코

WHITE LINE どんな未來もはまりはこの瞬間 돈-나 미라이모 하지마리와 코노 슌-칸- 어떤 미래도 시작은 이 순간 ここからはまる glory days 코코카라 하지마루 glory days 여기서부터 시작하는 glory days 晴れた空 白く橫切ったLine 하레타 소라 시로쿠 요코깃-타Line 개인 하늘에 하얗게 횡단한 Line

Heart 미나가와 준코

目を 開て 思い 出す 메오 토지테 오모이 다스 눈을 감고 떠올려봐요.

네가 기다리고 있는 집까지 앞으로 6분 미나가와 준코

キミが待家まであと6分 <네가 기다리고 있는 집까지 앞으로 6분> 作詞 TAKESHI KONOMI 作曲 YOSHIHISA FUJITA 唄 越前 リョ-マ 濡(ふ)れた服(ふく)の仕業(しわざ) sudden rain 후레타후쿠노시와자 sudden rain 갑작스런 비가 옷을 적시고 水(みず)たまり 踏(ふ)み潰(ぶ)し 미즈타마리 후미쯔부시

キミが待つ家まであと6分 미나가와 준코

キミが待家まであと6分 <네가 기다리고 있는 집까지 앞으로 6분> 濡(ふ)れた服(ふく)の仕業(しわざ) sudden rain 후레타후쿠노시와자 sudden rain 갑작스런 비가 옷을 적시고 水(みず)たまり 踏(ふ)み潰(ぶ)し 미즈타마리 후미쯔부시 물웅덩이를 밟으면서 俺(おれ)は空(そら)ばかリoh見(み)てる 오레와소라바카리 oh미테루

say hello 미나가와 준코

Say hello, hello say hello, hello どうか私を暖かく迎えて 도오카 와따시오 아타타카꾸 무카에떼 부디 나를 따뜻하게 맞아줘 Say hello, hello Say hello, hello 信てる 信てる 信てる New days 신지떼루 신지떼루 신지떼루 New days 믿고 있어 믿고 있어 믿고 있어 New

Love Story 미나가와 준코

うなずいた橫顔をぼんやりと見てた 우나즈이따 요코가오오 보응야리또 미떼따 고개를 끄덕인 옆 얼굴을 멍하게 쳐다봤어 優しいから貴方からは言い出せないでしょ 야사시이까라 아나따까라와 이이다세나이데쇼 상냥하니까 당신은 말할수 없었겠죠 分かってた 瞳には映ってないこと 와까앗떼따 히토미니와 우쯧떼나이 코토 알고 있었어 눈동자에는 비치지 않고 있는 걸 ゃあね

溫度 (Ondo - 온도) UA

だけど ひざをかかえたまま ながるまで 溢れだすの こらえながら 感きれるまで ざわめく指は肌を溶かし きしように? はためくは色を?し ?? 刺すように冷たい闇夜も 翼があれば 焦げく太陽を抱いて 飛んでいけるのに 花を求める蝶の舞に瞳は震える ?床に?る鳥の唄が鼓膜を打れた?は迷路になって 遠い指先をま 乾いた喉に?

和田光司

디지몬 테이머즈- 디지몬 테이머즈 - (바람) デジモンテイマ-ズ- vocal: 和田光司 雲を拔ける 强いになろう 純粹(まっすぐ)な氣持ち なれるはず 쿠모오누케루 쯔요이카제니나로오 마앗스구나키모찌 나레루하즈 바람을 지나는 강한 바람이 되자 순수한 기분이 될 수 있을테니 大人ってなんだろう 常識ってなんなんだろう もっと大切な事あるんゃない

風のプリズム 히로스에 료코

찾는다면 虹(に)を渡(わた)るきらめくプリズム 니지오와타루키라메쿠푸리즈무 무지개를 넘어 반짝이는 프리즘 こんなひろい空(そら)の下(した)で 콘나히로이소라노시타데 이런 넓은 하늘아래에서 胸(ね)を震(ふる)わせ未らいを感(かん)てる 무네오후루와세라이오칸지테루 가슴을 흔드는 미래를 느껴 いか夢(ゆめ)をのせて  이츠카유메오노세테

風のプリズム Hirosueryoko

(かぜ)のプリズム 秋色(あきいろ)の光(ひかり)の中(なか)で 眩(まぶ)しくゆれるdaydream  とめどなく溢(あふ)れる想(おも)い はるか時空(とき)を超(こ)えて ま毛(げ)を濡(ぬ)らしたなみだは 遠(とお)くの雲(くも)まで飛(と)ばし 見(み)えない明日(あした)を探(さが)せば 虹(に)を渡(わた)るきらめくプリズム こんなひろい空(そら)の下(

reef Yonekura Chihiro

reef 見たことのない空 僕は震えていた 何も出来ずに 遠い空を見上げていた ただ自由を手に入れるために そこから飛び立ったんだ 鳥のように飛んで行けると 思っていた いか願いを叶えて 幻ゃないと信て またが吹くその日を ここで待っているから 目覚めて気がいた 本当は翼なんてなかった ただ冷たいアスファルトの隅で 一人ぼっち泣いていた 公園から見た空は ねえ どこにあるの

コブクロ

출처 : 지음아이 薄手のシャツゃまだ 少し寒い春の (우스데노 샤츠쟈 마다 스코시 사무이 하루노) 얇은 셔츠로는 아직 조금은 추운 봄의 朝のにおいが切ないのは (아사노 니오이가 세츠나이노와) 아침 향기가 애절한 것은 あなたを想い出すから (아나타오 오모이다스카라) 그대를 생각하기 때문이야 足早な人波 立ち止まり見上げれば (아시바야나 히토나미

熱風ライオン 가오가이거

이카리 니쿠시미 호텟타 하-토 분노와 증오로 달아오르는 마음 だから 冷(め)たくされたいの 다카라 츠메타쿠 사레타이노 그러니 차갑게 하고 싶어 人(ひと)らしさ 覺醒(めざ)める 히토라시사 메자메루 인간다움을 깨달아 强(よ)い(かぜ)ほど 浴(あ)びさせて 쯔요이 카제호도 아비사세테 강한 바람정도 끼얹어 熱(あ)い氣持ちを 冷(

熱風ライオン かかず ゆみ

ライオン / 질풍 라이온 歌:かかず ゆみ (ルネ・カーディフ・獅子王) 私(わたし)の心(こころ)はまやかしモノ 와타시노 코코로와 마야카시 모노 내 마음은 모조품 メカのヒ-トで煮(に)え立(た)バスト 메카노 히-토데 니에타츠 바스토 기계의 열기로 끓어오르는 가슴 よろこび ぬくもり 欲(ほし)しくはない

海の彼方 (바다 저편) 夏川りみ

海ぬ彼方 我(わ)ん想(う)い(か)に (か)に?(ぬ)してぃ空(すら)?きてぃ行ちゅさ 離りてぃん想(う)い勝てぃ 海ぬ彼方 我(わ)ん想(う)い(か)に (か)に?(ぬ)してぃ空(すら)?きてぃ行ちゅさ 島ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ 歌よ響ち海渡てぃちゅうさ 離りてぃん想(う)い勝てぃ 南(ばい)ぬ島や 島や野山?(ぬやまみどぅり) 花や紅く?

風の旅人 테니스의 왕자 4기 ed

想(おも)いだけを 胸(ね)の 奧(おく)に 隱(かく)しながら 토도카누 오모이다케오 무메노 오쿠니 카쿠시나가라 전해지지 않는 마음만을 가슴 속에 숨기면서 小(ちい)さな 手(て)を 握(にぎ)りしめて 치이사나 테오 니기리시메테 조그만 손을 꼭 쥐네 見上(みあ)げた 空(そら)に 君(きみ)は 自分(ぶん)の 影(かげ)を 探(さが)している 미아게타

道南恋しや Koyama Yudai

が が 呼んでいる 雪が ちらく 空模様 帰りたい 帰れない 故郷(ふるさと)は 地図の上から 人差し指で 追って堪(こら)えて 堪(こら)えて眠る 夢が 夢が 泣かすのさ 白濁(しろい)・湯けり・登別(のぼりべ) ふりけば 茜(あかね)さす 噴火湾(ふんかわん) 昭和新山 遥かに望み 思い出すのさ オロフレ峠 波が 波が 騒いでる 江差(えさし)・奥尻(おくしり)・松前も 目を閉て 

SEALED CHAMBER CALLED CAR NEWEST MODEL

あいは車の後部座席に忍び込 名無しの溜め息を今日も聞く あいは物知り部屋の隅まで良く見てる あいの中のあいは絶対だろう 何も見えない何も感ないあい 強いに吹かれないから 蜜閉された部屋の中で強いあい まだ見ぬ無名戦士 目覚めたり きれいな部屋と車の中で あいはいもボスだろう 何も見えない何も感ないあい 強いに吹かれないから あいは車の後部座席に忍び込 名無しの誘惑を今日

風のプリズム (바람의 프리즘) Hirosue Ryoko

넘어 반짝이는 프리즘 こんなひろい空(そら)の下(した)で 콘나히로이소라노시타데 이런 넓은 하늘아래에서 胸(ね)を震(ふる)わせ未らいを感(かん)てる 무네오후루와세라이오카응지테루 가슴을 흔드는 미래를 느껴 いか夢(ゆめ)をのせて  이츠카유메오노세테 언젠가 꿈꿔온 空翔(そらか)ける(かぜ)になりたい 소라카케루카제니나리타이 하늘높이

Toi Sora (2009 Remaster) Ozaki Yutaka

世間知らずの俺だから 体を張って覚えこ バカを気にして生きる程 世間は狭かないだろう 彼女の肩を抱き寄せて 約束と愛の重さを 遠くを見めるニ人は やがて静かに消えて いくのだろう に吹かれて 歩き続けて かすかな明日の光りに 触れようとしている に吹かれて 歩き続けて 心を重ねた 遠い空 なれない仕事をかかえて 言葉より心信た かばいあう様に見めても 人は先を急ぐだけ 裏切りを知ったその

Blue Harbor Street Rie Ida, 42nd Street

ブルーハーバーストリート 汐が滑り込アスファルト ずぶ濡れのコートのまま 人混みにまぎれて歩き出せば すれちがうよく似た人 あなたを忘れようと目を閉てみるけど 心は面影をたぐるだけね I love ヨコハマ City Life 雨にける ハーバー ライト に街はロシアンブルー 何かがかわったとしても 新しい季節を飾るウィンドー 置去りね 私一人 ルージュのいた恋は海に投げ捨てるわ

風のファンタジア 로도스도전기

FANTASIAに めて FANTASIA니 츠메테 환타지아에 채워서. もう まよわないわ 모우 마요와나이와 이젠 헤메지않아요. あなたと あいのために 아나타토 아이노다메니 당신과 사랑때문에.

夢から夢へ CHAGE & ASKA

ひとりでひざを抱えて眠るは あけないだけの?日 に吹かれ流されるまま 私の心は船あてはなし ※誰かこの? たぐりよせてくれないか ちぎれるほど 田?町の この空ゃ いまの私には 淋しすぎて※ 夢から夢へ想いをのれば ふくらばかりの?日 そんな想いも過ぎ去って見れば 人を待だけの淋しさ 夢はなし… (※くり返し) 田?町の この空ゃ いまの私には 淋しすぎて

風の大陸(風の大陸) 西脇 唯

いくの ねがいが はけたの 몇개의 소원이 갈라졌어요. はるかな この せかいに 아득한 이 세계로. しんよさ それだけが きっと 믿고있는 강인함, 그것만이 분명히 こえていく ちからだわ 초월해가는 힘일거예요. みめていたい 이대로 계속 바라보고 싶어요.

윤하

始まりを告げる街の音 が鳴いている 하지마리오 쯔게루 마치노 오토 카제가 나이떼이루 시작을 알리는 거리의 소리 바람이 울고 있어 傷いたこと 忘れていくための笑顔もある 키즈쯔이따 코토 와스레떼이쿠 타메노 에가오모 아루 상처 받은 일을 잊기 위한 웃음도 있어 国道を急ぐ車から いかのリフレイン 코쿠도-오 이소구 쿠루마까라 이쯔까노 리후레인 국도에서

6つの風(Album Ver.)(Muttsu No Kaze) (6개의 바람) UVERworld

Frustration(苛立ちを生) 좌절(초조함)을 낳는 바람 5. missing(懐かしさを感させるかぜ) 그리움을 느끼게 하는 바람 6. money(お金を生) 돈을 낳는 바람 blow? happiness? misfortune? what? 無数に吹きすさぶ どっちだ?どっちだ? 무수히 바람이 휘몰아 쳐 어느 쪽이야 어느 쪽이야?

風になる つじあやの

(かぜ)になる 猫(ねこ)の恩返(おんかえ)し 忘(わす)れていた目(め)を閉(と)て 取(と)り?(もど)せ?(こい)のうた ?空(あおぞら)に?

風になる つじあやの

(かぜ)になる 猫(ねこ)の恩返(おんかえ)し 忘(わす)れていた目(め)を閉(と)て 取(と)り?(もど)せ?(こい)のうた ?空(あおぞら)に?

夏を待ちきれなくて Tube

夜も眠れないほど 胸を締め付ける思い よる ね   ね し   おも もう二度とこんなに誰かを 愛せるなんてないだろう   にどと   だれ  あい このこい感て君と二人で 夏を抱きしめて    かん きみ ふたり な だ &#39368;けぬけたい どこまででも か 乾くの中 こわれそうなほど 君を抱きしめたい  かわ かぜ なか      

ヒドイ雨 / Hidoi Ame (거센 비) The Brilliant Green

に落ち葉が舞う。 今夜赤い月がきれいならそこへゆくわ とける木の?を感て 愛の言葉 部屋にたくさん浮かべて 思っているわ どの誰よりあなたのこと 今夜?く光る?妻をみめてるの 空をさいて邪魔されているみたい 二人の星空を遮るひどい雨 夜のこう側に橋をかけて れていって あくびをして一人過ごした休日 ?

風のプリズム(Kaze no Prism) Hirosue Ryoko

虹(に)を渡(わた)るきらめくプリズム 니지오와타루키라메쿠푸리즈무 무지개를 넘어 반짝이는 프리즘 こんなひろい空(そら)の下(した)で 콘나히로이소라노시타데 이런 넓은 하늘아래에서 胸(ね)を震(ふる)わせ未らいを感(かん)てる 무네오후루와세라이오칸지테루 가슴을 흔드는 미래를 느껴 いか夢(ゆめ)をのせて  이츠카유메오노세테  언젠가

風の街へ FictionJunction KEIKO

時(とき)の向()こを(かぜ) の街(まち)へねえれていって 토키노 무코오 카제노 마치에 네에 츠레테 이잇테 시간의 너머에 바람의 거리로 나를 데려가 주오. 白(しろ)い花(はな)の夢(よめ)かなえて 시로이 하나노 유메 카나에테 새하얀 꽃의 꿈을 이루면서.

硝子の靡風 KOTOKO

遠(とお)く陽炎(かげろう)に消(き)えた川辺(かわべ)の町(まち)には 저 멀리 아지랑이 저편으로 사라진 강변 마을에는 (かぜ)追(お)う無防備(ぼうび)な声(け)が 바람을 쫓는 무방비한 목소리가 当分(とうぶん)、あの日(ひ)みたいに笑(わら)えそうにないけど 당분간, 그 날처럼 웃을 수 있을 것 같진 않지만

まばたき (Mabataki / 눈 깜박임) 19

草木はゆれる は吹いて 水は流れ 人を包 悲しい言葉が かすほどの ここにいなくても 君のままで 君が目をとて 最初にうかぶ そんな?な 僕でありたいね 話を聞かせてよ 僕に ?しそうな 君の?はいい。 木かげにかくれ 座りこんで 汗をふいて 君を見たよ いかこの場所に 子供れて 手をないで ??

Subete ga Wakaru Toki Bad Scene

すべてがわかる時 今すべて 光も影も 時計の中に身をしずめ 過去, 別れをげ そして… 死への旅がはまる ※この指先見めれば 他の何もうらない Ahhh… 今, 心はくだけそう 俺のなかにがふきあれる 冷えた笑い 過ぎ 狂おしい叫びだけ ※ 世界が崩れてしまえ もう失なうものはない Ahh 苦しだけ 苦しだけ Woman!※

I Stand Alone 松たか子(Matsu Takako)

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ あの日流した淚忘れないまま 아노히나가시타나미다와스레나이마마 그날흘린눈물잊을수없는채로 今日も素知らぬ顔して生きてる 쿄-모소시라누카오시테이키테루 오늘도꾸밈없는얼굴로살아가고있어요 もう嫌になる事なんて溢れてる 모-이야니나루코토난테아후레테루 싫어지는일이넘쳐흘러나요 ねぇこの街