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時の行方~序·春の空~ 森山直太朗

출처 : 지음아이 [http://www.jieumai.com] ふと見上げて思った私小ささを 하루노소라후토미아게테오못타와타시노치이사사오 봄하늘을 문득 올려다보며 생각했던 나의 초라함을 今日も在るがまま為すがまま赴くまま 쿄오모아루가마마세스가마마오모무쿠마마 오늘도 있는 그대로 하시는대로 향하여 가는대로 こ胸、風に添えて 코노무네

夏の終わり 森山直太朗

水芭蕉搖れる畦道 肩竝べ夢を紡いだ (미즈바쇼 유레루 아제미치 카타 나라베 유메오 츠무이다) 토란이 흔들리는 논두렁길을 어깨를 나란히 하며 걸으며 꿈을 꿔요 流れゆくに 笹舟を浮かべ (나가레 유쿠 토키니 사사부네오 우카베) 흘러가는 시간의 강에 대나무 잎으로 만든 배를 띄워요… 燒け落ちた夏戀唄 忘れじ人は泡沫 (야케오치타 나츠노 코이우타 와스레지노

季節の窓で 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 雨に降られて君を感じた 아메니후라레테키미오칸지타 비를맞으며그대를느꼈어 夕燒けも月も明日さえもが目に見えなくて 유-야케모츠키모아시타사에모가메니미에나쿠테 석양도달도내일조차눈에보이않아 雨に降られて計が濡れた 아메니후라레테토케이가누레타 비를맞아시계가젖었어 君もまた同じ氣持ちなんだと

今が人生 森山直太朗

< 今が人生 > 晴れ後曇り 雨 風また晴れ (하레노치 쿠모리 도키도키 아메 카제 마타 하레) 맑은 후 흐림. 때때로 비. 바람. 다시 맑음.

小さな戀の夕間暮れ 森山直太朗

南へと向かう 背中丸めた飛船 미나미에토무카우 세나카마루메타히코오센 (남쪽을 향하는 등을 둥글게 만 비행선) 見上げた横顔 いつもと同じ交差点 미아게타요코가오 이츠모토오나지코오사텐 (올려다 본 옆모습 언제나와 같은 교차점) 強がった 不安定な君が 츠요갓타토키노 후안테이나키미가 (강한 척하던때의 불안정한 네가)

旅立ちの朝 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 日が昇る前に君眠るこ部屋を出よう 히가노보루마에니키미노네무루코노해야오데요- 해가뜨기전에그대가잠들어있는이방을나가 誰にも氣付かれないように 다레니모키즈카레나이요-니 아무도알아차리지못하도록 有りっ丈小錢を握り締めて 아릿타케노코제니오니기리시메테 있는만큼의잔돈을움켜쥐고서 背負

旅立ちの朝 森山直太朗

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 日が昇る前に君眠るこ部屋を出よう 히가노보루마에니키미노네무루코노해야오데요- 해가뜨기전에그대가잠들어있는이방을나가 誰にも氣付かれないように 다레니모키즈카레나이요-니 아무도알아차리지못하도록 有りっ丈小錢を握り締めて 아릿타케노코제니오니기리시메테 있는만큼의잔돈을움켜쥐고서 背負いこみ

紫陽花と雨の狂想曲 森山直太朗

紫陽花と雨狂想曲(자양화와 비의 광상곡) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 風に搖れた紫陽花ハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸奧がキュンとくるさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라

風唄 森山直太朗

欲望波に夕蕩う 一輪花 (요쿠보-노 나미니 타유토- 이치린노 하나) 욕망의 파도에 흔들리는 한 송이 꽃 紅地平に燃ゆる 一片詩 (쿠레나이노 치헤-니 모유루 히토히라노 우타) 붉은 지평선에 피어오르는 한 장의 편지… 絶望果てに射し入る 一縷光 (제츠보-노 하테니 사시이루 이치루노 히카리) 절망의 끝에 비치는 한 줄기의 빛 流るる雲を

風のララバイ 森山直太朗

출처 : 지음아이 [http://www.jieumai.com] 長距離バスで君眠る町へ 쵸-쿄-리바스데키미노네무루마치에 장거리버스로 그대가 잠드는 거리로 安物買いスニーカー履いて 야스모노카이노스니-카-하이테 싸게 산 스니커를 신고 真夜中過ぎファミレスに色めく 마요나카스기노파미레스니이로메쿠 한밤중이

さくら 森山直太朗

僕らはきっと待ってる 君とまた會える日日を (보쿠라와 킷토 맛테루 키미토 마타 아에루 히비오) 우리들은 반드시 기다리고 있을 거예요, 그대와 다시 만날 수 있는 날들을… さくら竝木上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しいも 君は笑っているから

手紙 森山直太朗

新しいこ街にも 少しずつ慣れてきたよ (아타라시- 코노 마치니모 스코시즈츠 나레테 키타요) 새로운 이 거리에도 조금씩 익숙해지게 됐어요 昨日から降り續く雨に 布團はびしょ濡れだけど (키노-카라 후리츠즈쿠 아메니 후통와 비쇼누레다케도) 어제부터 계속 내리고 있는 비에 이불은 흠뻑 젖었지만… こ間隣街で 日雇い仕事を見つけたよ (코노 아이다 토나리

紫陽花と雨の狂想曲(수곡과 비의 광상곡) Moriyama Naotaro

作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 風に搖れた紫陽花ハ-モニ- 카제니 유레타 아지사이노 하모니 바람에 흔들리는 자양화의 Harmony 胸奧がキュンとくるさ 무네노 오쿠가 큥토 쿠루노사 가슴속이 뭉클하고 왔어 君と初めて出會った日から 키미토 하지메테 데앗타 히카라 그대와 처음 만난 날부터 僕

靑い瞳の戀人さん 森山直太朗

출처 : 지음아이[http://www.jieumai.com] 君にあげるはず菜種花は 키미니아게루하즈노나타네노하나와 그대에게 주려던 유채꽃은 水遣り過ぎで元気がないよ 미즈노야리스기데겐키가나이요 지나치게 물을 줘서 기운이 없어요 君は僕を笑うかな 青ぺ恋人さん 키미와보쿠오와라우카나 아오이히토미노코이비토상

生きとし生ける物へ 森山直太朗

나는그대가생각하는그런사람이아니야 そうさそんな人間じゃない 소-사손나닌겐쟈나이 그래그런사람이아니야 どうにかなるさと戱けても 도-니카나루사토오도케테모 어떻게든되겠지하며익살을부려보아도 どうにもならないことがある 도-니모나라나이코토가아루 어떻게도되지않는것이있어 これじゃまるでピエロか占い師 코레쟈마루데피에로카우라나이시 이래서는마치피에로아니면점술사같아 子等

今が人生 森山直太朗

なんにもないへや(아무도 없는 방) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをわすれたはずなに こころくるしくなる

なんにもないへや 森山直太朗

なんにもないへや(아무도 없는 방) 作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをわすれたはずなに こころくるしくなる

愛し君へ 森山直太朗

し君へ 번역ID : HIROKO (히로코) 2004-05-25 출처 : http://the-powder.com いっそ 잇소 (차라리) 抱きしめて抱きしめて離さないよ 다키시메테다키시메테하나사나이요 (끌어안고서끌어안은채떨어지지않겠어) こままそばにいてほしい 코노마마소바니이테호시이 (이대로곁에있어주길바래요) 何も問わずに 나니모토와즈니

OK! 岡山 (OK! 오카야마) angela to Hanawakun

はどこよりも晴れ日が多い だから基本雨は降らないと思ってる 天気予報雨マークは 県民 全員無視 OK! ぼっけー岡! 岡といえばそう果物が美味しい 白桃 ピオーネ マスカット フルーツ王国と呼ばれるけど 実は生産量 一位じゃねー OK! ぼっけー岡! 桃は買うもじゃなくて貰うも きび団子は人にあげるも 広島と神戸が隣だから 有名人はあんまりライヴに来てくれねー! OK!

朗朗 (랑랑) Sato.

開いたページ 並ぶ文字 右から左 目でなぞる言葉たちに 試されている 熱を持つ 喉奥 今も僕背中を叩く問いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつか声だ 誰か言葉でも 構わない 伝えるんだ こ声に意味をくれたあ人へ 誰か想いも 連れてける 待っていて こ声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情

Be ambitious! Yonekura Chihiro

夢を抱いて 輝く明日をこ手に さあくんだ 心目を開いて 小さな足跡が道になる 可能性を諦めないことが ゴールにたどり着く 唯一扉 涙した昨日を変えたい… 今 やれることがあるはずさ Be ambitious!

さくら(獨唱) 森山直太朗

그대와 다시 만날 수 있는 날들을 さくら竝木上で 手を振り叫ぶよ (사쿠라 나미키노 미치노 우에데 테오 후리 사케부요) 벚꽃 나무 가로수 길 위에서 손을 흔들며 외쳐요 どんなに苦しいも 君は笑っているから (돈나니 쿠루시- 토키모 키미와 와랏테-루카라) 아무리 괴로운 때도 그대는 웃고 있으니까 挫けそうになりかけても 頑張れる氣がしたよ (쿠지케소-니

海の彼方 (바다 저편) 夏川りみ

海ぬ彼 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に?(ぬ)してぃ(すら)?きてぃちゅさ 離りてぃん想(うむ)い勝てぃ 海ぬ彼 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に?(ぬ)してぃ(すら)?きてぃちゅさ 島ぬ彼 美童(みやらび)ぬ歌よ 歌よ響ち海渡てぃちゅうさ 離りてぃん想(うむ)い勝てぃ 南(ばい)ぬ島や 島や野?(ぬやまみどぅり) 花や紅く?

Himawari Ado

好きなに「悪くない」と 素に喜べない私に 夏海見ながら 「らしくていいね」と笑いかけた 陽が照らしすぎても 涙が枯れるまで 寄り添い合い支えてくれた ああ 向日葵ように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っぐなあなたようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光差すへ歩いてこう 「もしいつか生まれ変わるが来てもまた私がいい」 ​そうやって迷いもなく答えてしまうあなたが好き

Kono Sora ga Trigger =LOVE

眩しい陽を見上げた 君に会いたくなった こがトリガー 恋人がいるって 最初から知ってた 話合う ただ友達 君に勧められた 映画半券 手帳になんとなく挟んだ 向かいホーム 君と 目が合った 急電車 2人赤い糸を 切り離す いじわるね 青いが綺麗だった日 あ日を忘れてない 目に映るも全て これは君を想い作った 私だけがトリガーだったよ 君が好きだ あバンドがついに

色のたより (색편지) Takahashi Mariko

き疲れて 休みたくなるココロ色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色? 一番 ?散る君へ想い ?けてよと こ?いに願う あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロ色が見えたらきっと貴は 砂よう 紙よう を刻む を待つ色 石壁を割って?く?いた 花模? そ姿が好きだった君?

Sharakusay Moriyama Naotaro

しゃなりしゃなり草根を掻(か)き分けて 似たり寄ったり したり顔自由人 悩み種を庭に植えたら 百花咲いた 上々な御々に不条理な濁世(じょくせ) 言うべきことなんぞ やれ何処吹く風 理性は箍(たが)に 雁字搦(がんじがら)められ 夕焼

Tobikatawo wasuretachiisanatori/ 飛び方を忘れた小さな鳥 (나는 방법을 잊은 작은 새) MISIA

を翔ける飛機 窓から見下ろす雲は雪よう あなた住む場所へと向かって こ心はれています 季節も間も 全てわっていく ねぇ見てよほら オリオンが地平線に輝く 飛びを忘れた鳥ように 僕は何かを見失って 傷ついたそ場所から生まれ出た 痛いほど幸せを見つけた すりけてく幸せ程 い事とは知らずにいた すれ違いや憤りに そっと瞳をそらしていた 季節も間も

朧月夜 ~祈り / Oborozukiyo ~Inori (아련한 달밤의 기도) Nakashima Mika

花畑に 入日薄れ (나노하나바타케니 이리히우스레) 見わたす端 霞ふかし (미와타수야마노하 카수미후카시) 風そよ吹く を見れば (하루카제소요후쿠 소라오미레바) 夕月かかりて におい淡し (유우즈키카카리테 니오이아와시) 里わ影も 色も (사토와노호카게모 모리노이로모) 田中小道を たどる人も (타나카노코미치오 타도루히토모) 蛙鳴く音

朧月夜~祈り(Oborozukiyo~Inori / 아련한 달 밤~기도) Nakashima Mika

花畑に 入日薄れ (나노하나바타케니 이리히우스레) 見わたす端 霞ふかし (미와타수야마노하 카수미후카시) 風そよ吹く を見れば (하루카제소요후쿠 소라오미레바) 夕月かかりて におい淡し (유우즈키카카리테 니오이아와시) 里わ影も 色も (사토와노호카게모 모리노이로모) 田中小道を たどる人も (타나카노코미치오 타도루히토모) 蛙鳴く音も

是你 임준걸 (JJ Lin)

我们一同追着心中的梦想 我们试着把阳放在手掌 我们彼此笑着岁月的无常 也坚定的做着彼此的那束光 记不得曾跨越过多少风和浪 做你的船桨 你是我的翅膀 我们记得对 青涩的模样 满是骄傲的脸庞 是光融不掉的冰花窗 是你 是你 身后的青都是你 绘成了我的川流溪 为我下一场倾盆大雨 淋掉泥泞 把真的自己叫醒 是你 是你 种下满是勇气林 把披风上的荒寂抹去 让我变成会飞的鱼 跳出海域 去触摸奇迹 我们一同追着心中的梦想

是你 梦然

我们一同追着心中的梦想 我们试着把 阳放在手掌 我们彼此笑着岁月的无常 也坚定的做着彼此的那束光 记不得曾跨越过多少风和浪 做你的船桨你是我的翅膀 我们记得对 青涩的模样 满是骄傲的脸庞 是光融不掉的冰花窗 是你 是你 身后的青都是你 绘成了我的川流溪 为我下一场倾盆大雨 淋掉泥泞 把真的自己叫醒 是你 是你 种下满是勇气林 把披风上的荒寂抹去 让我变成会飞的鱼 跳出海域 去触摸奇迹

Never Ending Story Peach Jam

雨に打たれても…風に吹かれても… 哀れな人が言いました 「これは子供と妻??です。」と 「こんな??物を持って、僕は幸せ者だ。」と言った そんな生きを…そんな生きを… さぁ こう お?

Zansetsu Gikyu Oimatsu

ふもとまで もうが来てるというに お前は相変わらず あように粉雪子供達と遊ぶ お前がこで 眠るようになって 5年月日が流れた 都会あわただしさにまぎれ 夢がこぼれ落ち お前を少しずつ忘れてゆく自分が悲しい 今日はお前が愛した 妹を連れて来た 明日こをくだり 町に戻ったら 妹は嫁にく つづれ織り道を ひとつひとつ想い出をたどり 又捨て去るように 立ち止まり妹はをおりて

青空と太陽 川田まみ

앨범 : ハヤテごとく! 2nd ED Theme 하야테처럼! 2기 엔딩 02. 靑陽 (푸른 하늘과 태양) Sing : 川田まみ (카와다 마미) ?も笑顔も近くで 나미다노 토키모 에가오노 토키모 치카쿠데 눈물 흘릴 때도, 미소지을 때도 가까이서 見守っていた?

僕の太陽 SMAP

陽 보쿠노타이요- 나의 태양 どんなも 君は僕陽 돈-나토키모 키미와보쿠노타이요- 언제나 너는 나의 태양 そ笑顔を ぬくもりを 僕にすべてください 소노에가오오 누쿠모리오 보쿠니스베테쿠다사이 그 웃는 얼굴을 따뜻함을 나에게 모두 주세요 虹向こう側へ いつか君を連れてきたくて 니지노무코-가와에 이쯔카키미오쯔레테이키타쿠테 무지개 저

Predire d'amour miyuki

Predire d'amour(愛言葉) きままな赤い風船 駅 地図を広げ 旅人 うたたねするは 蛍 手に青い表紙語辞典 私エクレアひとつ 食べたくなった すると 階段に腰かけていたは あなた プレディ ダムール 黄昏 はなやかにさまよい 何処かへ プレディ ダムール 風ささやき 遠くへきたい あなたと 朝 マドリッドから手紙 道 ろばと喋る銅像 町 蝶が脇見する花屋 橋

越後獅子の唄 (사자춤의 노래 / Echigojishino Uta) Jero

笛にうかれて 逆立ちすれば が見えます ふるさと わたしゃ孤?(みなしご) 街道ぐらし ながれながれ 越後獅子 今日も今日とて 親さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 見あげれば 泣いているよな ?月 うつや 音さえ悲し 雁が啼(な)く啼く 城下町 暮れて?しい 宿屋? 遠く眺めて ひと踊り ところ?れど ?

なんにもないへや(아무것도 없는 방) Moriyama Naotaro

作詞者名 ·御徒町机 作曲者名 なんにもないへやなかでぼくは 난니모나이 헤야노 나카데 보쿠와 아무도 없는 방 안에서 나는 からっぽぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ 카랏포노 규우뉴우팍쿠오 스슷테이탄다 빈 상자의 우유팩을 빨아마시고 있어 もうきみをわすれたはずなに こころくるしくなる 모오 키미오 와스레타하즈나노니

김도현

や谷、野原に香りが 隠れていた鳥達声が聞こえる 白い雪、雪が解け去って 今は主約束されたが来た 痛み、うれい日々は過ぎ ずっと続くようだった寒い冬は 約束とおり陰もなく 主御わざに全地が賛美する

朧月夜 - 祈り Nakashima Mika

花畑に 入日薄れ (나노하나바타케니 이리히우스레) 유채꽃밭에 석양이 엷어지고 見わたす端 霞ふかし (미와타수야마노하 카수미후카시) 멀리 바라본 산등성이 안개는 짙고 風そよ吹く を見れば (하루카제소요후쿠 소라오미레바) 봄바람 살랑 부는 하늘을 보면 夕月かかりて におい淡し (유우즈키카카리테 니오이아와시) 저녁달이 걸려있어 향기가

亂舞春秋 周杰倫

那混亂的年代 朝廷腐敗 人禍惹天災 東漢王朝在一夕之間崩壞興衰 九州地圖被人們切割成三塊分開 讀三國歷史的與衰 想去瞧個明白 看看看就馬上回來 ㄎㄧㄥ ㄎㄧㄥ ㄎㄧㄤ ㄎㄧㄤ 刀劍棍棒 我隨口講 原來真

解讀不能 / Kaidoku Hunou (해독불능) (코드기어스 반역의 루루슈) Yumiko

夢見てた夢 유메미테타유메 꿈을 꾸고 있었어 果て無き遠く 하테나키토오쿠 끝없이 먼 꿈을 乾いた日日 色 手中 카와이타히비노 소라이로 테노나카 메마른 하루하루의 하늘색을 손에 쥐고서 等間隔 音中で 試錯誤 도우칸카쿠 오토노나카데 시코-사쿠고 같은 간격의 소리 속 시행착오 間 間隔無い間 지칸 칸카쿠노나이 쿠우칸 시간도 거리도 없는 공간 等身大 音をたてて

Reversi (극장판 '청의 엑소시스트' 주제가) UVERworld

不安と迷いから見つけ出した生きも 安らぐこうとして 汚い世界で息を止め居心地にも慣れてきて 青に裏切られた大人仲間入りするか?

果てのない道-新 - ニッポンの唄 札幌 (끝없는 길-신 - 일본의 노래 삿포로) Okahira Kenji

人達に送られながらゲ?ト?る 眠たい目擦りながら皆に手を振りながら機?に入る 機?アナウンス「これから飛び立ちます」 たまたま窓側 息詰まる想いで外を見ます… 重?に耐えながら 外冬景色 僕心渦?く 平野一面?がる白銀世界 飛んでく?飛んでく?飛んでく 思い出すあ事 夢?希望?無謀 ?抱いてこ地に?

勇俠靑春謳 ALI PROJECT

けどもけもみち 獅子よ虎よと吠え 이케도모 케모노미치 시시요 토라요토 호에 가리라 야수의 길로 사자여 범이여 울부짖어라 茜射すにまほろば 아카네사스 소라노카나타니 마호로바 암적색 비치는 하늘의 저편에 아름다운 나라 幽囚孤独に彷徨う青は 유-슈-노코도쿠니 사마요우 세이슌와 갇힌 자의 고독에 방황하는 청춘은 弱さと怒りが姿無き敵ですか

青春の空 U-ka saegusa IN db

君が照れるから誰もいなこを よく選んで步いたね 嫌いな冬季節も 君がそばにいれば樂しかった あいまいに微笑むへたくそな笑顔 私にしか見せない素顔(かお) 優しいフリしない君だから 誰より信じられた こんな日が 毎日ずっと 続くといいになぁと 思っていたに 信じていたは二人を大人に変えた 思い出に変えた さよなら 夕日が さよなら キレイな町よ さよなら 愛しい日々よ

Taiyou Shonen Mami Ayukawa

パンプスに隠れてた 告げ口 好きな砂 加速してる アクセル 真夏ジェラシー 窓冬がどんどん 飛んでしまう! タイムマシン現象!

山內公園 Orange Range

突き刺すように光る陽バスケットコ-トに集う每度 츠키사스요-니히카루타이요-바스켓토코-토니츠토우마이도 찌를듯이빛나는태양 basket court 에모일때마다매번 每日がパ-ティ-そんな感じ離れた今でも想う每日 마이니치가파-티-손나칸지하나레테이마마데모오모우마이니치 매일이 party 그런느낌떨어진지금에도생각하는매일 變わってしまう中で間を忘れ笑い轉げ 카왓테시마우토키노나카데지칸오와스레와라이코로게

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープが冷めても ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくかき混ぜた鍋底が 焦げ付いたことも気にならずに 燃え尽きた欠片 灰皿から落っこちた 後でどうにかするよ 今少しだけスープが苦くなる 悩んでも部屋はまた狭くなる 止まったカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞も詩も歩調も 愛せてしまうんだ、熱を帯びる間は スープが冷めても 温めせばいいやって それがどんなにこんなに