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ふしぎの海のナディア(愛の花園) 松本保典

たりで みあげる よぞら 둘이서 바라보는 밤하늘의 별. てと てが れあい そっと くちづけ 손과 손이 닿으며 살포시 입맞춤. ぼくたち であいとは まさに さだめ 우리들의 만남은 정말로 운명적인 것. みんなには ないょだョ ぼくら こいびと 모두에겐 비밀이야. 우리 사이는. はな さく はる 꽃 피는 봄.

?の祭典 キリンジ

あけすけな歌が 夜街を襲う 君を抱く世男は 影ばかりを追う 胸?に泡だつ 人まにまを あやか船が行く へとつづく? マス?ゲ?ム ?澄かなたに衛星 夏ミサイル きめ粗い?を あやなす手ばかりが美い 性懲りない生き物 どこへでもお行き 手だれを手玉にとり ?り?いできた女は 浜?

Nadia210 나디아

노래: たりで みあげる よぞら 둘이 함께 바라보는 밤하늘의 별. てと てが れあい そっと くちづけ 손과 손이 닿으며 살포시 입맞춤. ぼくたち であいとは まさに さだめ 우리들의 만남은 정말로 운명적인 것. みんなには ないょだョ ぼくら こいびと 모두에겐 비밀이야. 우리 사이는.

ふしぎの海のナディア(REAL HEART) 松下里美

こうに ひたる きは ないけれど 불행에 잠길 생각은 없었지만 ゆめみる ことも あきらめる ことも 꿈을꾸는 것도 포기하는 것도 かんじる ことが ひとより おおくて 남보다 많이 느껴서 かわった こだと いわれてきた 별난 아이라는 말을 들어왔지요.

ふしぎの海のナディア(愛はどこへゆくの) 松下里美

どんな うに て 어떤식으로 きもちは れあう 서로의 기분은 접촉하나요? キスを するたびに 키스를 할때마다 ときめきが いそぐ 설레임이 안달해요. WHY ちいさな けんかて 조그만 말다툼으로 だまる あなた 삐져버린 당신. STAY こころは 마음만은 とおくないで 멀리 하지말아요.

風は秋色 松田聖子

    風は秋色 作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:信田かずお La La La・・・ Oh, ミルキィ・スマイル    あなた中で旅をする    Oh, ミルキィ・スマイル抱きめて    やわらかなそで    忘れるために訪れた

秘密の花園 松田聖子

月燈り靑い岬に 츠키아카리 아오이 미사키니 달빛 푸른 해안에 ママ眼をぬすんで來たわ 마마노 메오 누슨데 키타와 엄마 눈을 피해서 왔어 眞夜中に呼び出すなんて 마요나카니 요비다스난테 한밤중에 불러내다니 あなたってどういうつもり 아나탓테 도오이우 츠모리 대체 어쩌자는 거야 眞面目にキスていい?なんて 마지메니 키스이이노?

うさぎにげる花園 少女-ロリヰタ-23區

うさにげる 우사기니게루하나조노 토끼가 도망쳐간 화원 甘い匂い 時計がチクタク 아마이니오이토케이가치쿠타쿠 달콤한 향기 시계가 똑딱똑딱 キスも無き夜 こ叙情にはうんざりだ!

ふしぎの海のナディア(微笑みがいつか) 松下里美

そっと かわす キス とちゅうで 살짝 주고받는 키스 도중에 なぜか かぜ おとが きに なった 왠지 바람소리가 거슬렸어요. なにも みえない こころが まいごに なっても 아무것도 보이지 않아요. 갈피를 잡을수없는 마음도 あなた うで なかで こまかてた 당신의 품속에서 얼버무리고 있었어요.

ふしぎの海のナディア(戀人がいる時間) 松下里美

こんやは さみそうな ひとみだから パジャマ かわりに あなたを きて 오늘밤은 쓸쓸해 보이는 눈동자니까, 잠옷대신 당신을 입고 やささを はだで かんじている 상냥함을 피부로 느끼고 있어요. あなたが ひとつづつ じぶん ことを はなてくれる 당신에 대해 하나씩 이야기해 주세요.

堂本剛

季節 さいたが (아노키세츠 사이타하나가) 그 계절 피었던 꽃이 忘れられず 今もこ胸で (와스레라레즈 이마모코노무네데) 잊혀지지 않고 지금도 이 가슴에서 丘吹く風を感じて (오카후쿠카제오칸지테) 언덕에서 불어오는 바람을 느끼며 心とともにゆれてる… (코코로토토모니유레테루…) 마음과 함께 흔들리고 있어… 僕ギタ-ケ-スに (보쿠노기타-케-즈니

天國のキッス 松田聖子

Kiss in blue heaven もっと遠くに Kiss in blue heaven 連れて行って ねえ Darlin' (Take me to blue heaven) (Blue heaven) ビーズ波を 空に飛ばて 泳げないり わざとよ ちょっとからかう はずだったに 抱きめられて 気が遠くなる Kiss in blue

ふしぎの海のナディア(FIRST CONTACT) 日高のり子, 鷹森淑乃, 水谷優子

せを むけて あなたは ねたり 등을 돌리고 자는척하는 당신은 いつも そう やさい 언제나 그렇듯 다정해요. わからない? どれだけ すきかを 모르겠어요? 얼마나 좋아하는지, わかるでょ? I LOVE YOU 알지요? 당신을 사랑한다는걸... なにてる いくじなね 뭘하고 있는거죠? 패기가 없군요.

ふしぎの海のナディア(本命艦 恨み舟) 淸川元夢

だれも よなおないならば, 아무도 바로잡으려하지 않으니 あえて わたが やりまょう...' 굳이 내가 할수밖에...' あめが る よる まち 비내리는 밤거리. かめんに かくされた 가면뒤에 숨겨진 おれ こころにも 내 마음에도 あめが る 비가 내린다.

溺愛ロジック 堂本剛

(あい)されてる いま 確認(かくにん)て Vサイン!!

花桔梗 Nishikata Hiroyuki

桔梗 桔梗 たりで歩いた るさと すすきが揺れてる 丘径 あ倖せ 探ても 原野隅に 青むらさき いばかり 桔梗 桔梗 桔梗 桔梗咲く 秋ころ あなたは帰ると 云いまた どんなに遠くに 離れても こころ中に 浮かんできます 忘れはません あ笑顔 桔梗 桔梗 過ゆく季節を 惜むよに 日陰にいちりん 桔梗 淋さ堪えた わたでも たたび逢える

花園キネマ PENICILLIN

キネマ 或る日僕は夢を見また 아루히보쿠와유메오미마시타 어느 날 나는 꿈을 꾸었습니다.

Umi Billy Banban

中に 空がある って あなたこと 空はわた 広いあなた 中で 私は泣き 私は笑う りそそぐ 太陽と雨ように って あなたこと 中に 雲が浮かぶ って あなたこと 雲はわた 深いあなた 中で 私は迷い 私は探す にただよう 光中にあなたを 私は探す 上を 風が吹いてる って あなたこと 風はわた いつかあなたに サヨナラて 私は行く 何かを

道南恋しや Koyama Yudai

風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく 空模様 帰りたい 帰れない 故郷(るさと)は 地図上から 人差指で 追って堪(こら)えて 堪(こら)えて眠る 夢が 夢が 泣かすさ 白濁(ろい)・湯けむり・登別(ぼりべつ) りむけば 茜(あかね)さす 噴火湾(んかわん) 昭和新山 遥かに望み 思い出すさ オロフレ峠 波が 波が 騒いでる 江差(えさ)・奥尻(おくり)・前も 目を閉じて 

ふしぎの海のナディア(愛の三人祖) 堀內賢雄, 瀧尺久美子, 櫻井敏治

AH~ きみは だれかを あいてるか!? 아~ 넌 누군가를 사랑하고 있니!? AH~ ほような あいを! 아~ 불꽃같은 사랑을! AH~ なみだを すてて たびだつさ 아~ 눈물을 닦고 여행을 떠나는거야. さあ ゆこう ぼくらと ほんとう あい さがに! 자 가자. 우리들과 진정한 사랑을 찾으러!

愛花 ZONE

なんて言葉はもう 解ってるつもりだったけど 아이난테코토바와모오 와캇테루츠모리닷타케도 (사랑이란말같은건이미 알고있다고생각해왔는데) あなたと出会った時に 意味を知った… 아나타토데앗타토키니 혼또오노이미오싯타노… (당신과만났을때 진정한의미를알게됐어…) 胸奥に照らされた たった一つ小さな蕾 무네노오쿠니테라사레타

TILL THE BREAK Misako Honjou

TILL THE BREAK 振り向いた横顔に 追憶痕跡が 古(いにえ)ロマンスを 捜てる 朽ち果てた神殿に 予言彗星が 刻まれたレリーフは話かけた 時計をもどて あなた歌声で 希望青い陽もう一度だけ I Love You 地球片隅から 輝き出て 最後チャンス I Wait You 引き裂く稲妻落ち 空が壊れる前 北風点滅が砂漠から星を呼ぶ 臆病な恋人を知らせるため 心を直

サヨナラの花(이별 꽃) Sakura(CV.Shiori Izawa)

どれだけ涙流せば 二人はまた出逢えるかな ひらり、切なく舞う想い ほら、捕まえて 春中へ 笑いあい 伸ばた手 どこへ行く

溺愛ロジック Domoto Tsuyoshi

ロジック 女らカケラもないアタイ そこいら男達よりも頑丈 온나라시사노카케라모나이노아타이 소코이라노오토코타치요리모간죠- 淚渗まない 引きずる音嫌い 나미다니지마나이 히키즈루오토키라이 甘えた仕草台にはあるけど そんなけた演技は出來ないんだわ 아마에타시구사시나리오니와아루케도 손나시케타엥기와데키나잉다와 息が出來ない 苦くて飮めない 이키가데키나이

溺愛ロジック 堂本剛

甘えた仕草台にはあるけど 아마에따 시구사 시나리오니와 아루케도 달짝지근한 행동들..

溺愛ロジック 堂本剛

されてる現在確認てVサイン!!

로도스도전기 TV판OP 坂本眞綾

闇(やみ)夜空(よぞら)が 二人(たり)分(わ)かつは 암흑의 밤하늘이 두사람을 갈라놓는 것은 呼(よ)び合(あ)う心(こころ) 裸(はだか)にするため 서로를 찾는 마음을 깨끗하게 하기 위하여 飾(かざ)り脫(ぬ)捨(す)て すべて失(な)くす時(とき) 허세를 떨쳐버리고 모든 것을 잃을 때 何(なに)かが見(み)える 무언가가 보이리 風(かぜ)よ

ふしぎの海のナディア(YES! I WILL...) Unknown

むね おく もどかさ どうすれば いい? 마음속의 답답함. 어떡해야 할까요? とおい ゆめが みえなく なったよ 막연한 꿈이 보이지않게 되버렸어요. つぶやいて そらを みあげたら 중얼거리며 하늘을 바라보면 ながれる ほ むこう がわに 유성이 떨어지는 쪽에 きみと やくそくが まぶく うつる 당신과의 약속이 눈부시게 비쳐요.

EARTH Psy's [Saiz]

BIRD いつまにか 夢を見ていたさ LEAF 遠い声が いまはすぐそばに 岸辺へと 虹かかる 七色 ひとつひとつ ずくたち まぶそうに 手ひら上 降りそそいで SHEEP 迷うときも 草緑に HEART 暖かいね 束を編んで 丘上 手をる人 歌を聞く 河ほとり 遠い影 小さく舞う 約束 きみに逢える 日々やさい祈り 木々にささやく風と 空に翼が遊ぶ はぐくむ

ふしぎの海のナディア(マ-メイド メモリ-) 早見 優

つきかげに そっと 달그림자에 살짝 かくれながら 몸을 숨기며 すなはま はいあがる 모래해변을 기어오르는 ろい かいがら ドレス マ-メイド 휜 조개껍질 드레스의 인어. おかぜに ゆれる 바닷바람에 흔들리는 や おとに 야자열매 소리에 ききみみ たてていた 조심스레 귀 기울여요.

ふしぎの海のナディア(眞夏の戀人) 水谷優子, 堀內賢雄

サンソン: なつ うみが よんでる 샌슨: 여름 바다가 부르고있어. マリ-: なつが おわるまえに はやく 마리: 여름이 끝나기전에 어서. サンソン: やける たいよう た 샌슨: 불타는 태양아래서 マリ-: あいを たかめる いま 마리: 사랑을 확인해보는 지금. マリ-: でも すこだけ こわい 마리: 하지만 조금은 무서워요.

奇蹟の海 Sakamoto Maaya

やみよぞらが たりわかつは 闇夜空が 二人分かつは 야미노요조라가 후따리와카쯔노와 어둠의 밤하늘이 두 사람을 가르는 것은 よびあうこころ はだかにするため 呼び合う心 裸にするため 요비아우코코로 하다카니스루타메 서로를 찾는 마음을 깨끗하게 하기 위하여 かざりぬすて すべてなくすとき 飾り脫捨て すべて失くす時 카자리누기스테 스베테나쿠스토키

あなたがいた森 樹海(쥬카이)

深(か)い深(か)い森(もり)中(なか) ほか香(かお)る (いと)い 후까이후까이 모리노나까 호노까까오루이또시이 깊고 깊은 숲속의 아련한 내음이 그리워 日々(ひび)面影(おもかげ) 深(さが)てみれば いにあなたが笑(わら)う 히비노오모까게사가시떼미레바 후이니 아나타가와라우 예전의 모습들을 찾아보려니 당신은 돌연 웃어 &

Wall Flower Original Love

※Wall Flower Wall Flower Wall Flower lives※ (※くり返) 踊る人たち隙間から ?ろな目を?かせていたさ だれも?

ブラインドタッチの織姬 / Blind Touch No Orihime (블라인드 터치의 직녀) Kirinji

3秒前 キスをする人は眞顔になるさ 2秒前 を告げようと口唇が開き始めたよ ひとつ たつ みっつ がちなブラインドタッチ織姬 紡ぐ指先 とめてくれる人は誰 こ星は靑くて丸い屑籠 君を捨てる神と拾う神と… 3秒前 キスをする人は眞顔になるさ 2秒前 を告げようと口唇が開き始めたよ ひとつ たつ みっつ お茶を國む姦(かま)カルテット 品評(なさだめ)する瞳がうるんでいるよ

日本誕生ㆍ二六七一 - ニッポンの唄 日本 (일본 탄생·2671 - 일본의 노래 일본) Okahira Kenji

四季が流れ行くこ?は ?びら春風 夏祭りに?いれて 風鈴鳴れば次節 太平洋から陽が昇り ?細?に日が沈む 美き? ?土?土 ?き? ?土?土 寄り添い?き ?土?土 に浮かぶ 島? 風に?れるすすき影 高くそびえる月煌? ??を?く感じ 赤茶色一面?穫時 白い雪が降り注 目を開ければ白銀世界 美き? ?土?土 ?き? ?土?土 寄り添い?き ?

花のように 松たか子

「잠깐만 기다리고 있어」라고 말한 채 わた何處を見てた 眩い方ばかり (와타시 도코오 미테타노 마부시-호- 바카리) 나는 어디를 보고 있었나요?

いごっそ海流 Shiina Sachiko

吠える黒潮 波間向こう 沖漁場が 俺を呼ぶ ドンと漕出す こ胸に あ笑顔を 焼き付けて  ザンザザンザ ザンザと 波を蹴りゃ  なる太竿(オッショイ)一勝負 魚群(なぶら)追っかけ 三陸港 土佐は今ごろ よさこいか 簪(かんざ) 面影が いごっそ魂 焚き付ける ザンザザンザ ザンザと 釣りあげりゃ  銀鱗(うろこ)が(オッショイ)大空染める 昇る朝陽に 大漁旗が 見えりゃ鴎

アルゼンチン逃避行 (Argentina Touhikou / 아르헨티나 도피행) Jero

む 霧波止場 ?橋で待つ女 運命に 身を任せるように 携?をに捨てた コンテナ降ろす貨物船と 愚か過る計? 勢いで投げた ?ダイス 火傷そうな成り行き アルゼンチンへ逃避行 すべてを捨てて 生まれ?わるも いいわね ?くさい夢物語 朝が?

Munaguruma Takajin Yashiki

空車 (ムナグルマ) 今年春はもみず 今年夏はも見ず 今年秋は空も見ず あなたばかりを見つめてだ 好きになったと春に告げ ていると夏に言い ほんとですと秋につぶやいて あなたばかりを思ってた 聞こえませんかあなたには カラカラと空車廻る音 そて冬がやって来て そて冷たく風が吹き そてあなたは相変らずで もう一度春からやり直 聞こえませんかあなたには カラカラと空車廻る音 つ

Shining Tears 保志 總一朗

어둠속에 새하얗게 피어났죠 どんなうに伝(つた)えて どんなうに感(かん)じて 도은나후우니츠타에테 도은나후우니카은지테 어떻게 전하더라도, 어떻게 느끼더라도 不思議() 自然(ぜん) 君(きみ)といれば 후시기 시제은 키미토이레바 이상하게도 당신과 있으면 저절로 いつも ホント 心(こころ)につながる 이츠모 호은토노 코코로니츠나가루

Shinig tears 保志 總一朗

静かに呼吸 重ねあわせた やさい時中で 시즈카니 코큐우 카사네아와세타 야사시이 토키노 나카데 조용한 숨소리가 서로 만난 조용한 시간 속에서 月光は 二人を照ら 闇に白く咲いた 츠키노 히카리와 후타리오 테라시 야미니 시로쿠 사이타 달빛은 두명을 비추며 어둠속에 새하얗게 피어났죠 どんなうに伝えて どんなうに感

봉신연의; 뇌진자-BLACK BIRD 松本梨香(마츠모토 리카) as雷

BLACK BIRD by梨香(마츠모토 리카) as雷震子(뇌진자) [박쥐(...일까?)]

たとえば (예를 들어) Hatsumi Ohara

たとえばを流れに浮かべ ながめて遊ぶようなあなたな たとえば風が飛ばた帽子 坂道落ちるような私な あきらめて繰返す せめて欲唄は歌わないで にたとえ風にたとえては空く つる想い胸にこみあげて たとえば夏鳥鳴いて 消えゆく虹ようなあなたな たとえば波をなくに 帰らぬ船を探す私な あきらめて繰返す せめて欲唄は歌わないで

月なぎ 東京エスムジカ

鳴りがうたかた月に凪いで -우미나리가 우타카타노 츠키니 나이데 -바다의 울음소리가 덧없는 달에 잔잔해지고 重い空とかさなる頃 -오모이 소라토 카사나루고로 -무거운 하늘과 겹쳐질 무렵 唄人が透明弦をつまび -우타비토가 토-메이노 겐오츠마비 -가인이 투명한 현을 퉁기면 君背にも翼が咲く -키미노 세니모 츠바사가

アイツムギ Kizuki Minami

城南  心つな 送る幸せを 知るなら ?を 心布を 引き裂く事が 誰に出來ようか を離れ 心捨てて 世負うかなみを 知るなら ?を 心布を 引き裂く事が 誰に出來ようか 聲高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずとも 誰かに手から ちいさな手に ちいさな手から 誰か手に ?えず ?

アイツムギ - 아이츠무기 Kizuki Minami

城南  心つな 送る幸せを 知るなら ?を 心布を 引き裂く事が 誰に出來ようか を離れ 心捨てて 世負うかなみを 知るなら ?を 心布を 引き裂く事が 誰に出來ようか 聲高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずとも 誰かに手から ちいさな手に ちいさな手から 誰か手に ?えず ?

愛歌 島谷ひとみ(shimatani hitomi)

尊き夢みる人に祈り人に今光りを 토-토키유메미루히토니이노리시히토니이마히카리오 고귀한꿈을꾸는사람에게기도하고사람들에게지금빛을 信じるが故に嘆きを知って 신지루가유에니나게키오싯테 믿어요그러기에탄식을알고서 近づくだろう丘に 치카즈쿠다로-아이노오카니 가까이오겠죠사랑의언덕에 ひとり恐れることなく 히토리오소레루코토나쿠 홀로두려워할것없어요

光の寶 矢野眞紀

寒いくらいだった 사무이쿠라이닷타 추울정도였죠 夜更けに小聲で何か言ってた 요후케니코고에나니카잇테타 이슥한밤작은소리로무엇인가말했죠 あなた言葉聞きにくかった… 아나타노코토바키키니쿠캇타… 그대의말듣기어려웠어요… 私を邪魔た風 와타시오쟈마시타카제 나를방해한바람 握った手と手からは 니깃타테토테카라와 움켜쥔손과손으로부터 悲

冬のミルク (Fuyuno Milk - 겨울 밀크) THE BACK HORN

夜をけ出す沿いを走って 요루오누케다스우미조이오하싯테 밤을 빠져나가는 바닷가를 달리며 あらゆる感情が浮かび消えた 아라유루칸죠-가우카비키에타 여러가지 감정이 떠오르고 사라졌어 心を焦がす素敵な歌はきっと 코코로오코가스스테키나우타와킷토 마음을 애태우는 멋진 노래는 분명히 世界を救うためさ 세카이오스쿠우타메노모노사 세계를 구원하기 위한 것이야.