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フルサト (고향) 夏川りみ

とがった先の鉛筆じゃ だめな氣がして 意味のない圓を落書きして まるくしてかいた「あがとう」 「氣をつけて掃ってきてね」 電話の切際あなたが くれたその言葉がどんなに 嬉しかったか手紙を書いた 故?(ふるさと)を遠く離れた街 部屋の鍵はあるけれど ずっと探していた 心休まる故?

ひまわり 前川淸

夢を見ていましたあなたと暮らした それはかけがえのない永遠の季節のこと まっすぐに伸びてゆく ひまわのような人でした 黃昏に頰染めてひざ枕 薰る風風鈴は子守歌 いつだっていつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふた遲れたあのバスは走ってますか ふたずっと步いたあの海はそのままですか 儚げに

海の彼方 (바다 저편) 夏川りみ

きてぃ行ちゅさ 離てぃん想(うむ)い勝てぃ 海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に?(ぬ)してぃ空(すら)?きてぃ行ちゅさ 島ぬ彼方 美童(やらび)ぬ歌よ 歌よ響ち海渡てぃちゅうさ 離てぃん想(うむ)い勝てぃ 南(ばい)ぬ島や 島や野山?(ぬやまどぅ) 花や紅く?ちゅさ 春ぬ太陽(てぃだ) 風(かじ)ん?

切手のないおくりもの (우표가 없는 선물) 夏川りみ

私からあなたへ この歌を屆けよう 廣い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ 歲老いたあなたへ この歌を屆けよう 心優しく育ててくれた 御禮がわにこの歌を 知あえたあなたに この歌を屆けよう 今後よろしくお願いします 名刺がわにこの歌を 別れゆくあなたに この歌を屆けよう 寂しいときに歌ってほしい 遠い空からこの歌を 私からあなたへ この歌を屆けよう 廣い世界にたった

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

波のようにく返す この想いを 小ビンにつめて あの人へ 流せたら “遠い街の景色に 染まらないでね なれない暮しに 負けないで”と書きます 私の言葉が あなたに ?くように そして少しでも 力になますように 空いっぱいに輝く星に 願いをかけます 季節はずれの赤花ひとつ 誰か 待つ?に そっと ?いていました あの人の住む街は の終 ふるさとは今日も 暑い日が?

夏は永遠に(feat. Mai) Shibuya 428

にぎやかな街の人々の中 オレンジ色に薄く染まる私たち 黒い空の下に垂れ下がった影が 私たちを繋げてくれるんだ 辺に映るの夜の星々が 取合った手を照らしてくれるようだ このが過ぎてまた何回の冬が来ても 終わらない花火が 今よもっと遠い所でも 私たちの愛は消えない炎で 熱くて垂れ下がったを渡って やってきた君という 幾多の人の中を通過ぎながら 手をつないで走ってる 静かなの上の橋で

あの花のように 夏川りみ

のように (아노카제노요우니) 저 바람처럼 あなたをつつんで (아나타오츠츤데) 당신을 감싸안고 未来へ続く坂をこえよう (아스에츠즈쿠사카오코에요우) 내일로 이어지는 언덕을 넘어요 ねえきっと (네에킷토) 있죠 분명 あなたのその涙は (아나타노소노나미다와) 당신의 그 눈물은 そういつの日か (소우이츠노히카) 그래요 언젠가 大地に降る雨とな

淚そうそう (눈물이 주룩주룩) 夏川りみ

古いアルバムめく あがとうってつぶやいた (후루이 아루바무 메쿠리 아리가토웃테 츠부야이타) 낡은 앨범을 넘기며 고맙다고 말했어요 いつもいつも胸の中 勵ましてくれる人よ (이츠모 이츠모 무네노 나카 하게마시테 쿠레루 히토요) 언제나, 언제나 가슴 속에서 격려해 주는 사람이여… 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 (하레와타루 히모 아메노 히모 우카부 아노

サ·ラ·ラ (Sarara) 夏川りみ

ると信じてた いくどの季節 ひとで越えてきて やっと?えたよ もう離れない サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに ?い海 南からの そよ風に ?せて?くあの唄 ?かしくて遠い日? 新しい朝 二人で?きだす つなぐこの手を もう離さない サララ サララ サララ 遠い日? 

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょう)がえしに 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣いて別れた す 思い出します 観音さまの 秋の日暮の 鐘の声 (セリフ) 「ああそうだったわねえ、 あなたが二十、あたしが十七の時よ。 いつも清元のお稽古から帰って来ると、 あなたは竹谷の渡し場で待っていてくれたわねえ。 そうして二人の姿が水にうつるのを眺めながら にっこ笑って淋しく別れた、 ほんとにはかない恋だったわね……。」

그 사람에게 一つだけ氣になる 言葉を送ろう (히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오) 하나만 궁금한 말을 보내자 君との事もいつか 思い出に なるだろうけど (키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도) 너와의 일도 언젠가 추억이 되겠지만 だから今を大事にするよ (다카라 이마워 다이지니 스루요) 그러니까 지금을 소중히 간직할게 曲が

情炎川 Natsuki Ayako

炎渦巻く 情炎(ひのかわ)は 倫(ち)にはずれた 恋地獄 死ぬも生きるも ふたなら いいのよこのまま 連れて 連れて逃げてよ 明日が見えない 一途な恋に 命果てても 悔いはない おんな織なす おんな綾なす 命彩(いろど)る恋模様 闇を貫き 火柱が 翔(か)けて夜空を 焼き尽くす あとへ戻れぬ ふたなら いいのよこのまま 連れて 連れて逃げてよ 命燃やして 心焦して 恋の情炎(ひのかわ)

光の川 スガシカオ

少し動き出した週末の澁滯の中で 스코시우고키다시타슈-마츠노쥬-타이노나카데 조금움직이기시작한주말의정체속에서 となをゆっく過ぎる車に目がとまった 토나리오윳쿠리스기루쿠루마니메가토맛타 옆으천천히지나가는차에눈이멈추었어 助手席に確かに君がいたように見えた 죠슈세키니타시카니키미가이타요-니미에타 조수석에확실히그대가있는것처럼보였어 見まちがうわけはないんだ

卒業(雨音のコンツェルト) 久川 綾

そつぎょうしきの じゅんび おわれる ひび 졸업식 준비에 쫓기는 나날들 こあげてく せつなさから 북받치는 안타까움에서 きょうしつを とびだした 교실을 뛰쳐나왔지요. どつぜんの あめが すぼめた かたを たたく 갑자기 내리는 비가 움추린 어깨를 때려요.

天の川 aiko

< 天の > 首をすくめ恥らえばそれは好きの印 (쿠비오 스쿠메 하지라에바 소레와 스키토노 시루시) 목을 움츠리고 수줍어하면 그건 좋아한다는 증거 髮が伸びて優しくなびいた (카미가 노비테 야사시쿠 나비이타) 머리칼이 자라 부드럽게 나부꼈다 電話してね今夜もそして話していつもの樣に (뎅-와시테네 콘-야모 소시테 하나시테 이츠모노요오니) 오늘밤도

夏色 ゆず

色 ゆず 駐車場のネコはアクビをしながら 츄-샤죠노 네코와 아쿠비오 시나가라 주차장에 있는 고양이는 하품을 하면서 今日も一日を過ごしてゆく 쿄-모 이치니치오 스고시테 유쿠 오늘도 하루를 보내고 있지 何も變わらない おだやかな街竝 나니모 카와라나이 오다야카나 마치나미 아무것도 변하지 않는 평온한 거리 んなが來たって浮かれ

夏祭り Whiteberry

君がいたは 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火 君の&#39658;の香はじけた 浴衣姿がまぶしすぎて お祭の夜は胸が&#39442;いだよ はぐれそうな人ごの中 「はなれないで」出しかけた手を ポケットに入れて握しめていた 君がいたは 遠い夢の花 空に消えてった 打ち上げ花火 子供たい金魚すくいに 夢中になって袖がぬれてる 無邪

靑薄 Horie Yui

靑薄(あおすすき) - 푸른 참억새 歌: 堀江由衣(ほえ ゆい) - 椎名 ゆや 胸(むね)が ツンと 痛(いた)い とき(時)は 譯(わけ)を 探(さが)すのは やめ 무네가 츤토 이타이 도키와 와케오 사가스노와 야메 가슴이 콕콕 아플 때에는 이유를 찾는 것은 그만두고 搖(ゆ)れる 細身(ほそ)の 薄(すすき)に 手(て)を 伸(の)ばして 見()ようかな

島唄 / Shima Uta (섬노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

でいごの花が咲き風を呼び嵐が来た [데이고노하나가사키카제오요비아라시가키타] 데이고 꽃이 피고 바람을 부르는 태풍이 와요 でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た  [데이고가사키미다레카제오요비아라시가키타] 데이고가 피고 혼란한 바람을 부르는 태풍이 와요 く返す悲しは島渡る波のよう [쿠리카에스카나시미와시마와다루나미노요-] 반복되는 슬픔은 섬을 건너는 파도와 같이

魔物ハンタ- 妖子 (戀のク-デタ- ゴ-ゴ-) 久川 綾

こいを したとたんに だれもが な テロリスト 사랑을 하게되면 누구나 테러리스트. えない マシンガン かくしもってるの 보이지않는 기관총. 남몰래 소지한 셈이지요. たった ひとしか こいびとには なれない 딱 한사람밖에 연인이 될수없어요. ごくひゃくなんか できない 고백따윈 할수없어요.

十六度目の夏 平川地一丁目

十六度目の 번역ID : HIROKO (히로코) 2005-06-16 출처 : http://blog.naver.com/iamhiro 長い坂道 約束の海岸 나가이사카미치 야쿠소쿠노카이간 (길다란언덕길 만나기로약속한해안) 君が来るまで セリフの練習 키미가쿠루마데 세리후노렌슈우 (네가올때까지 대사연습) 少し遅れて ごまかす

1/2 川本?琴

모옷토 히잇츠이테이타이노사 かわばんこで ペダルを こいで 돌아가면서 페달을 밟으며 카와리바은코데 페다루오 코이데 おじぎの ひまわ とおこして 고개숙인 해바라기를 지나쳐서 오지기노 히마와리 토오리코시테 ぐんぐん かぜを のこんで 꾸역꾸역 바람을 들이마시고, 구은구은 카제오 노미코은데 そうと べそうじゃん 그렇게 날 수 있지 않겠니?

夏祭り Whiteberry

君がいたは 遠い夢の中 키미가이타나츠와 토오이유메노나카 空に消えてった 打ち上げ花火 소라니키에텟따 우찌아게하나비 君の髮の香はじけた 키미노카미노카오리하지케타 浴衣姿がまぶしすぎて 유카타그가타가마부시스기떼 お祭の夜は胸が騷いだよ 오마츠리노요루와무네가사와이다요 はぐれそうな人ごの中 하구레소우나히토고미노나카 「はなれないで」出しかけた手を

靑薄(あおすすき) 유야

なつ)の 日(ひ)に (かわ)を 渡(わた)る 나츠노 히니 카와오 와타루 여름날 시내를 건너가 淺瀨(あさせ)ならも 差(さ)し手(て) 아사세나라모 사시테 여울이라도 잡아줘 飛沫(しぶき)が 瞳(ひと) 濡(ぬ)らす 시부키가 히토리 누라스 물보라가 눈을 적셔 (なつ)の 日(ひ)に (かわ)を 渡(わた)る 나츠노 히니 카와오 와타루

童神~ヤマトグチ~ 夏川りみ(natsukawa rimi)

天からの惠 受けてこの地球に 텐카라노 메구미 우케테 코노 호시니 하늘로부터 받은 은혜, 이 지구에서 生まれたる我が子 祈こめ育て 우마레타루 와가코 이노리 코메소다테 태어난 나의 아이, 기도를 받아 자라라 イラヨ-ヘイ イラヨ-ホイ 이라요-헤이 이라요-헤이 イラヨ-愛し思産子 이라요-카나시 우미이나 시구와 이라요-슬픈 영혼이여!

石川大阪友好&#26465;約 Otsuka Ai

夜空のWay milkyway 走出したくなるよ 石最高! 요루소라노Way milkyway 하시리다시타쿠나루요 이시카와사이코우 밤하늘의way milkyway 달리고 싶어져요 이시카와최고 笑いのWay くいだおれ とにかく安くがモット- yeah!

少年時代 inoue yosui

が過ぎ 風あざ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された 私の心は模様 夢が覚め 夜の中 永い冬が 窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつま 想い出のあとさき まつ 宵かが 胸のたかなに あわせて 八月は夢花火 私の心は模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が 夜にのびて

甲龍傳說 ヴィルガスト (見えない翼) 久川 綾

うつくしい めを した ひとたちの いのが 아름다운 눈을 한 사람들의 기도가 そらに とどくまでは きえないように まもって 하늘에 이를때까지 사라지지 않도록 지켜보며, ゆめを しんじて... あいを しんじて... 꿈을 믿으세요... 사랑을 믿으세요... いま いえること それしか ないけど 지금 할수있는 말은 그것밖에 없지만 ヴィルガスト!

石川大阪友好條約 / Isikawa Osaka Yuukou Jouyaku (이시카와 오사카 우호조약) Otsuka Ai

夜空の way milkyway 走出したくなるよ石最高! 요조라노 way milkyway 하시리다시타쿠나루요 이시카와사이코-! 밤하늘의 way milkyway 뛰어나가고싶어져요 이시카와 최고! 笑いの way くいだおれとにかく安くがモット? yeah! 와라이노 way 쿠이다오레토니카쿠야스쿠가못토-yeah!

夏祭り Whiteberry

君がいたは 遠い夢の中 (키미가 이타 나츠와 토-이 유메노 나카) 그대가 있던 여름은 먼 꿈 속… 空に消えてった 打ち上げ花火 (소라니 키에텟타 우치아게 하나비) 하늘로 사라져 버린 선향불꽃 君の髮の香はじけた (키미노 카미노 카오리 하지케타) 그대의 머리 향기가 퍼졌어요 浴衣姿がまぶしすぎて (유카타 스가타가 마부시스기테) 유카타 모습이

石川大阪友好條約 大塚愛

夜空の way milkyway 走出したくなるよ石最高! 요조라노 way milkyway 하시리다시타쿠나루요이시카와사이코-! 밤하늘의 way milky way 뛰어나가고싶어져요이시카와 최고! 笑いの way くいだおれとにかく安くがモット- yeah! 와라이노 way 쿠이다오레토니카쿠야스쿠가못토- yeah!

石川大阪友好条約 Otsuka Ai

夜空の way milkyway 走出したくなるよ石最高! 요조라노 way milkyway 하시리다시타쿠나루요이시카와사이코-! 밤하늘의 way milky way 뛰어나가고싶어져요이시카와 최고! 笑いの way くいだおれとにかく安くがモット- yeah! 와라이노 way 쿠이다오레토니카쿠야스쿠가못토- yeah!

魔物ハンタ- 妖子 (滿月のしわざ) 久川 綾

억새풀 흔들리는 강변으로 ちが つづいているの まえが かぜに ひろがる 길이 이어져 있고, 앞머리는 바람에 나부껴요. いつか だれかと やくそくした 언젠가 누군가와 약속했던, こころに こわれそうな やぼうを かかえて 마음속에 부숴질듯한 야망을 떠맡으며. じゅうごやに うまれかわる ぼくら 십오야에 다시 태어나는 우리들.

川の流れのように / Kawano Nagareno Youni (흐르는 강물처럼) 등려군

知(し)らず知(し)らず 步(ある) いて來(き)た 細(ほそ)く長(なが)い この道(ち) 모르는사이 걸어온 좁고도 긴 이길

振(ふ)返(はえ)れば 遙(はる) か遠(とお)く 故鄕(ふるさと)が見()える 뒤돌아보면 아득히먼 고향이 보여

でこぼこ道(ち)や 曲(ま)がくねった道(ち) 地圖(ちず)さえない それもまた 人生

長崎は今日も雨だった 前川淸

1 아나타 히토리니 카케타코이 아이노 코토바오 신지타노 あなたひとに かけた戀 愛の言葉を 信じたの 당신 한사람에 걸었던 사랑 사랑의말을 믿었었지 사가시 사가시모토메테 히토리 히토리사마요에바 さがし さがし求めて ひと ひとさまよえば 찾아서 또찾아서 혼자 혼자 헤매이면 유케도세츠나이 이시다타미 아아 나카사키와 교우모 아메닷타 行けど切ない 

夏の友達 CoCo

水(ず)たま平氣(へびき) 自車(じでんしゃ)で行(い)こうよ 물고인 웅덩이 개의치 않고 자동차로 가자구요 (なつ)がいそいでる あの虹(にじ)の眞下(ました)へ 여름이 서두르고 있어 저 무지개 바로 밑에서 フ-ルへ走(はし)る子供(もとも)たちたいに 풀[pool]로 달려가는 어린이들처럼 退屈(だいくつ

少年時代 井上陽水

[출처] http://www.jieumai.com/ が過ぎ風あざ 나츠가스기카제아자미 여름이지나바람의엉겅퀴 誰のあこがれにさまよう 다레노아코가레니사마요우 누구를동경해방황하는지 靑空に殘された私の心は模樣 아오조라니노코사레타와타시노코코로와나츠모요- 푸른하늘에남겨진나의마음은여름의모양 夢が覺め夜の中 유메가사메요루노나카 꿈이깨어밤중에

少年時代 모름

が過ぎ風あざ 나츠가스기카제아자미 여름이지나바람의엉겅퀴 誰のあこがれにさまよう 다레노아코가레니사마요우 누구를동경해방황하는지 靑空に殘された私の心は模樣 아오조라니노코사레타와타시노코코로와나츠모요- 푸른하늘에남겨진나의마음은여름의모양 夢が覺め夜の中 유메가사메요루노나카 꿈이깨어밤중에 永はが窓を閉じて 나가이후유가마도오토지테 긴겨울이창을닫고

natsu 夏 SMAP (니노솔로곡X중간에잘리지

遠くへ行ってしまう あの人に 一つだけ氣になる 言葉を送ろう 君との事もいつか 思い出に なるだろうけど だから今を大事にするよ 曲が角ばかで よく見えなかったけど どうなのかしら これでよかったかな すごく樂しな事が あった時は ずっとこの時が 續けばと思うよ 大きな問題も いやな事も たいした事じゃないよ ムリする事ないよ いつか

NATSU~夏 SMAP

natsu 遠くへ行ってしまう あの人に <토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니> 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだけ氣になる 言葉を送ろう <히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오> 하나만 궁금한 말을 보내자 君との事もいつか 思い出に <키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도> 너와의 일도 언젠가 추억이 되겠지만 なるだろうけど だから

少年セゾン (소년의 계절) the dresscodes

すべてとける 烈日炎炎 火葬のようながくる 行儀のわるい あたしのアイスクリーム つめたいけれど 愛するアイスクリーム あたしがとけたら 当たが出るかな きに代わるきとすごす 日傘まわす ぼく退屈 いっそ ふた かけおちもいい のあやまち 無期懲役 ふたとじこめて にとじこめて それでしぬまで めらめら くらんだ 暑い、暑い日の光線 ともだちがするだけのくちづけ 少年セゾン こんなこと

火の川 小谷美紗子

これは現實なのさ 地の果てから來たのさ 赤い火の さぁ 逃げなさい 이건 현실이야 땅끝으로부터 왔어 붉은 불의 강 자아 도망치세요 私たち粉?になったよ 우리들 조각조각이 되었지 あなたといる自分が嫌いだったよ 당신과 있는 자신이 싫었어. が置いていった空き岳の樣に 夢をほったらかしにしてたよ 여름이 남겨놓고 간 빈 캔처럼 꿈을 내버렸었지.

夏の終わり Naotaro Moriyama

の終わ[나츠노오와리] 水芭蕉[ずばしょう]ゆれる畦道[あぜち]肩ならべ夢を紡いだ 미즈바쇼유레루 아제미치카타나라베유메오츠무이다 토란이 흔들리는 논두렁 길을 어깨나란히 하며 꿈을 꿔요 流れ行くときに笹舟をうかべ 나가레 유쿠토키니 사사부네오 우카베 흘러가는 시간의 강에 대나무 잎으로 만든 배를 띄워요 け落ちたの歌 忘れじの人は泡沫 야케오치타타츠노코이우타

みんなのうた サザンオ?ルスタ?ズ

れる想いを 抱きしめながら Anyway ひと身のLonely Girl ?のシャツに ためらいのボタン 時代の流れに 身を震わせて Anyway おぼれてる No,No,Boy んなで空高く 舞い上がれ やがて誰の心にも 虹のカ?ニバル この胸に抱いてた ひそやかな 悲しさえ 遠いの孤?な 街?はBlue 大切な日?が やがて訪れて 素敵な?

夏祭り tube

  번역ID : HIROKO (히로코) 2004-06-30 출처 : http://the-powder.com 恋しすぎるから 愛しすぎるから 코이시스기루카라 이토시스기루카라 (너무사랑하기에 너무도사랑스럽기에) 理由なんてもう 忘れてしまった 리유우난테모오 와스레테시맛타 (이유같은건이제 잊어버리고말았어) 変わらない

Natsu no Owari ni Gikyu Oimatsu

の終に せの声も もう聞かれず 蚊取線香もいらなくなった ぼくの部屋の扇風機も もうずい分 疲れたたい__ せっかく焼いた体も すっか皮がむけて 森や草木の緑も 色あせたたい__ ギラギラ光る太陽も 何故かへ行っちまって 遥かな思い出のような 海と空の青さ__ ★誰にも話さない  誰も解からない ぼくの ビーチサンダルのタールの汚れが 氷ミルクの味と一緒に ひとつひとつ思い出されて

瞳を閉じて 川嶋あい

瞳を閉じて自分を見つめててわかったの 히토미오토지테지분오미츠메테미테와캇타노 눈을감고 자신을 잘 들여다 보았더니 알게되었어요 あなたが誰よも近くにいてほしいって 아나타가다레요리모치카쿠니이테호시잇테 당신이 누구보다도 가까이 있었으면 좋겠다는걸 子供の頃から思い浮かべてた  코도모노고로카라오모이으카베테타 어렸을적부터 마음속에 그려왔죠 幸せの後先 시아와세노아토사키

ブル-ウォ-タ-(브루-워-타-) 森川美穗

ブル-ウォ-タ-(브루-워-타-) 노래: 森美穗(모리가와 미호) よわきな ひとは きらい あおぞら うらぎらない 요와끼나 히또와 기라이 아오조라 우라기라나이 자신없는 사람은 싫어요. 푸른하늘은 배신하지 않아요. ゆめる まえに わたし とんでゆきたい 유메미루 마에니 와따시 도ㄴ데유기따이 꿈꾸기 전에 날아가고 싶어요.

スレイヤ-ズ NEXT (We are...) 綠川 光

そんな おれに そっと てを のばした 그런 나에게 가만히 손을 뻗어온 おなじ ひと している やつら 같은 눈을 하고있는 녀석들. よわい じぶんを いま, さらけだして 약한 자신을 이젠, 털어놓고 ゆめを かたって さあ, あるいてゆこう 꿈을 얘기하며 살아가자.

We are... 緣川光

そんな おれに そっと てを のばした 그런 나에게 가만히 손을 뻗어온 おなじ ひと している やつら 같은 눈을 하고있는 녀석들. よわい じぶんを いま, さらけだして 약한 자신을 이젠, 털어놓고 ゆめを かたって さあ, あるいてゆこう 꿈을 얘기하며 살아가자.