君色 コブクロ

の趣味　一つとっても　いつの間にか　君色 코-히-노슈미 히토츠톳테모 이츠노마니카 키미이로 커피 취향을 함께 나눠도 어느 틈엔가 그대의 색 無理しちゃいない　ましてやそんな　器用なほうじゃない僕 무리시챠이나이 마시테야손나 키요-나호-쟈나이보쿠 무리하고 있는 건 아니야 더군다나 그렇게 요령 있는 편도 아닌 나 ただこんなに好きになった事が無かっただけ　君に出

君といたいのに コブクロ

오모이가 떠올리면 눈물이 흘러 나와 이루어지지 않을 그리움이 ただ　君といたい　そばにいたい 타다 키미토 이타이 소바니 이타이 그저 그대와 함께 있고 싶어 곁에 있고 싶어 ずっとずっと　全てを捨てて 즛토 즛토 스베테오 스테테 영원히 영원히 모든 걸 버리고 サヨナラするまで　時間を止めて 사요나라스루마데 지캉오 토메테 \'안녕\'하며 헤어질 때까지

雪の降らない街 コブクロ

출처 : 지음아이 「キライだよ冬は寒いから」と 話す君に 「키라이다요후유와사무이카라」토하나스키미니 「겨울은추워서싫어」라고말하는그대에게 「今年から冬が好きになる!」とあげたコ-ト 「코토시카라후유가스키니나루!」토아게타코-토 「올해부터는겨울이좋아질거야!」

太陽 コブクロ

출처 : 지음아이 번역 : \"로빈슨\"님 あの夏の太陽　追いかけ裸足で　走った 아노나쯔노타이요- 오이카케하다시데 하싯타 그 여름의 태양을 쫓아 맨발로 달렸어 遠い街から来た 君は 僕の太陽 토오이마치카라키타 키미와 보쿠노타이요- 먼 마을에서 온 너는 나의 태양 たぶん空から　降ってきたのだ　それが夢でも見ているか?

You コブクロ

「君の全てをいつしか　いつの日にか 「키미노스베테오이츠시카이츠노히니카 「그대의 모든 것을 어느덧 언젠가 　 支えるから」なんて言えたら 사사에루카라」난테이에타라 지탱하니까」라고 말할 수 있다면 いいなぁ…！！ 이이나-…！！

君という名の翼 コブクロ

출처 : 지음아이 번역 : \"도모토3세\"님 しわくちゃの写真には　まぶしかった時間と 시와쿠챠노샤신니와 마부시캇타지칸토 쭈글쭈글한 사진은 눈부셨던 시간과 寄り添う僕等が痛い程　鮮やかに　焼き付けられていて 요리소우보쿠라가이타이호도 아자야카니 야키츠케라레테이테 서로 기대는 우리들이 아플정도로 선명하게 새겨져있어 はぐれたのはきっと　どちらのせいでもなくて

コイン コブクロ

を買ったお釣りは君と僕をつなぐ魔法のコイン (지한키데코오히이오캇타오츠리와키미토보쿠오츠나구마호우노코인) 자판기에서 커피를 샀던 거스름돈은 너와 나를 이어주는 마법의 동전 ?い電話ボックスの中ヒュルリラ冬の隙間風が啼いてる (세마이뎅와봇크스노나카휴르리라후유노스키마카제가나이테루) 좁은 전화박스 안 휭 부는 겨울의 외풍이 울고 있어 一番高?

櫻(Sakura) コブクロ

見てる 하루노카제오아비테미테루 봄바람을 맞으며 보고있어 △桜の花びら散るたびに 사쿠라노하나비라치루타비니 벚꽃잎들이 질때마다 届かぬ思いがまた一つ 토도카누오모이가마타히토츠 전해지지않는 마음이 또 하나 涙と笑顔に消されてく 나미다토에가오니케사레테쿠 눈물과 웃는얼굴로 지워져가 そしてまた大人になった

Blue Blue コブクロ

タ イ ト ル名 blue blue ア-ティスト名 コブクロ 作詞者名 小淵健太郞 作曲者名 小淵健太郞 いろんな時君を思い出すよ　それは何のつながりも無い日常のワンシ-ンで 이론나토키 키미오오모이다스요 소레와난노츠나가리모나이 니치죠우노완신-데 자주 널 떠올려, 그건 아무 관계도 없는 일상의 한 장면 同じように僕を思い出すの？　

Blue blue コブクロ

그 타이밍을 언젠가 알려줘 いつも君の前じゃ氣取ってみるけれど　氣を拔きゃボロが出る 이츠모키미노마에쟈 키돗테미루케레도 키오누캬보로가데루 언제나 네 앞에선 거드름을 피워 보지만 방심하면 헛점을 보이게 돼 今日も知った風に誘ったカフェ　たどり着けばClosed準備中 쿄우모싯타후우니사솟타카훼 타도리츠케바Closed쥰비츄우 오늘도 알고 있는 듯 이끌려 간 카페에

櫻 (さくら) コブクロ

케사레테쿠 눈물과 웃는얼굴로 지워져가 そしてまた大人になった 소시테 마타 오토나니 낫타 그리고 다시 어른이 되었어 追いかけるだけの悲しみは 오이카케루다케노 카나시미와 쫓아갈 뿐인 슬픔은 強く清らかな悲しみは 츠요쿠 키요라카나 카나시미와 강하고 맑은 슬픔은 いつまでも変わることの無い 이츠마데모

手紙 コブクロ

泣いてしまう程辛いのは、 나이테시마우호도츠라이노와, 울음이 나올 정도로 괴롭다는 건, 一番頑 張った日の證。 이치방간밧타히노아카시. 가장 열심이었다는 증거야. そんな自分を時時は、 손나지분오도키도키와, 그런 자신을 때로는, 休めてあげなきゃだめだよ。 야스메테아게나캬다메다요. 쉬어주지 않으면 안 돼. 君は夢に問いかけ、日日の答えを探す。

永遠にともに コブクロ

[コブクロ] 永遠にともに 心が今とても穩やかなのは [코코로가이마토테모오다야카나노와] 마음이 지금 굉장히 평온한 것은 やかなのはこの日を迎えられた意味を [코노히오무카에라레타이미오] 이 날을 맞게된 의미를 何よりも尊く感じているから [나니요리모토우토쿠칸지테이루카라] 무엇보다도 귀중하게 느끼고 있으니까 特別な事など何もないただいつもより少し

赤い系 コブクロ

girl friend たわいもないささやかな記念日　曆(こよみ)にそっと記(しる)してた 타와이모나이 사사야카나 키네음비 코요미니 솟또 시루시테타 별 것 없는 사소한 기념일 달력에 살짝 적어 두었어 「今日何の日だっけ?」

願いの詩 コブクロ

출처,번역 : 지음아이 泥だらけの服の下また今日もひとつ (도로다라케노 후쿠노 시타 마타 쿄-모 히토츠) 진흙투성이인 옷 아래에 또 오늘도 하나 增えた傷　パパにだけ見せて笑ってた (후에타 키즈 파파니 다케 미세테 와랏테타) 늘어난 상처를 아빠에게만 보이고는 웃었죠 夢見たもの　ひとつずつ箱にしまって (유메미타모노 히토츠즈츠 하코니 시맛테) 꿈을 꾸던

WHITE DAYS コブクロ

いた道なんてどこにも無いんだって (히토리데아루이타미치난데도코니모나인닷테) 혼자서 걷는 길따윈 어디에도 없다고 君を見てるとそう思うよ (키미오미테루토소우오모우요) 너를 보면 그렇게 생각돼 身勝手な僕のわがままも笑顔にくるんで?み?んでくれる (미갓테나보쿠노와가마마모에가오니쿠룬데노미콘데쿠레루) 제멋대로인 나의 고집도 웃는얼굴로 대해주며 이해해 줘 空?

潮騷ドライブ コブクロ

출처 : 지음아이 번역 : \"도모토3세\"님 ひと月ぶりに快晴の日曜日 だから停滯も仕方ない 히토가츠부리니 카이세이노 니치요비 다카라 테이타이모 시카타나이 한달만에 쾌청한 일요일 그러니까 정체도 어쩔 수 없어 海は もう目の前に見えだしているのに 君の顔が險しい! 우미와 모우 메노마에니 미에다시테이루노니 키미노 카오가 케와시이!

Yell~エ-ル~ コブクロ

どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 돈나치-사나츠보미데모 코고에루후유오고에레바호라 아무리 작은 꽃봉오리라도 꽁꽁 어는 겨울을 넘으면 春が來るたびに 鮮やかな花が咲くのだから 하루가쿠루타비니 아자야카나하나가사쿠노다카라 봄이 올 때에 선명한 꽃이 피기 때문에 あなたが今日まで步いてた この道まちがいはないから 아나타가쿄-마데아루이테타

Yell~エ-ル~ コブクロ

출처 : 지음아이 번역 : ★테츠69★™ どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 돈나치-사나츠보미데모 코고에루후유오고에레바호라 아무리 작은 꽃봉오리라도 꽁꽁 어는 겨울을 넘으면 春が來るたびに 鮮やかな花が咲くのだから 하루가쿠루타비니 아자야카나하나가사쿠노다카라 봄이 올 때에 선명한 꽃이 피기 때문에 あなたが今日まで步いてた この道まちがいはないから

愛する人よ コブクロ

小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 치이사쿠우나즈이테이츠모 보쿠오유루슨다네 작게 고개를 끄덕이며 언제나 날 용서해 주지 愛する人よ 何を唄えば君に屆くの?※ 아이스루히토요 나니오우타에바 키미니토도쿠노? 사랑하는 이여, 무얼 노래해야 네게 전해질까?

愛する人よ コブクロ

小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 치이사쿠우나즈이테이츠모 보쿠오유루슨다네 작게 고개를 끄덕이며 언제나 날 용서해 주지 愛する人よ 何を唄えば君に屆くの?※ 아이스루히토요 나니오우타에바 키미니토도쿠노? 사랑하는 이여, 무얼 노래해야 네게 전해질까?

雪の降らない街 コブクロ(Kobukuro)

キライだよ冬は寒いからと話す君に 키라이다요후유와사무이카라토하나스키미니 겨울은추워서싫어라고말하는그대에게 今年から冬が好きになる!とあげたコ-ト 코토시카라후유가스키니나루!토아게타코-토 올해부터는겨울이좋아질거야!

どんな空でも コブクロ

いつしか晴れるよどんな空でも (이츠시카하레루요돈나소라데모) 언젠가는 개일꺼야 어떤 하늘도 僕等はおんなじ光を分け合ってる (보쿠라와온나지히카리오와케앗테루) 우리들은 같은 빛을 서로 나누고 있어 探し?けてた場所に何にも無かったけど (사가시츠즈케테타바쇼니난니모나캇타케도) 계속 찾고 있던 곳에 아무 것도 없다해도 それが何だ? だって?箱の在り?

つぼみ コブクロ

출처 : 지음아이 번역 : \"으따\"님 涙溢しても汗に塗れた笑顔の中じゃ (나미다코보시테모아세니마미레타에가오노나카쟈) 눈물을 흘려도 땀으로 얼룩져도 웃는얼굴이었어요 誰も気づいてはくれないだから貴方の涙を僕は知らない (다레모키즈이테와쿠레나이다카라아나타노나미다오보쿠와시라나이) 누구도 알아채지 못했기에 당신의 눈물을 나는 알지 못했어요 絶やす事無く僕の

六等星 コブクロ

こうして迷い?ける間にも　失ってる幾つものチャンス 코오시테마요이츠즈케루마니모 우시낫테루이쿠츠모노챤스 이렇게 계속 헤매는 사이에도 잃고있는 수많은 찬스 ならば　たとえ燃え?きてしまったっていい 나라바 타토에모에츠키테시맛탓테이이 그렇다면 설령 다 태워버렸어도 좋아 無限の彼方まで　輝き?

DOOR-Street stroke- コブクロ

この海を渡ったら　ずっとそばに居よう.. 코노우미오와탓타라즛토소바니이요-.. 이 바다를 건너면 계속 곁에 있자..

月光 コブクロ

零れ落ちた?なら拭えばいい?がれ落ちた自信ならもう必要ないさ (코보레오치타나미다나라누구에바이이하가레오치타지신나라모우히츠요우나이사) 넘쳐 흘러 떨어진 눈물이라면 닦으면 돼 상처입은 자신이라면 더는 필요없어 ただその理想だけはただその理想だけは汚さずに?

寶島 コブクロ

출처 : 지음아이 번역 : \"HIRO\"님 小さなビ-玉越しに 眞っすぐな空 透かして 치이사나비-다마고시니 맛스구나소라스카시테 작은 유리구슬 너머 곧장 하늘을 비춰 보고 ゆがんで見える雲に ムネ躍らせた頃 유간데미에루쿠모니 무네오도라세타코로 일그러져 보이는 구름에 마음이 뛰었던 시절 ※今じゃ信じたものが 時時ゆがんで見えるよ 이마쟈신지타모노가

風 コブクロ

타치도마리 미아게레바) 발빠른 인파 속에 멈춰 서서 올려다 보면 春のぬくもりが戀しくて (하루노 누쿠모리가 코이시쿠테) 봄의 온기가 사랑스러워 强い風　待ちわびる (츠요이카제 마치와비루) 강한 바람을 애타게 기다리네 舞い上がる花びらに吹かれて (마이아가루 하나비라니 후카레테) 날아 오르는 꽃잎이 날라 와 あなたと見た春を想う (아나타토 미타

蒼く 優しく コブクロ

출처 : 지음아이 번역 : \"Cider\"님, \"RICA\"님 あの日の夢をいまもずっと追いかけ続けていたら 아노히노유메오이마모즛토오이카케츠즈케테이타라 그날의 꿈을 지금도 계속 쫓아가고 있었더라면 今頃僕は　どこにいて　なにをしていたんだろう 이마고로보쿠와 도코니이테 나니오시테이탄다로- 지금쯤 나는 어디에 있고, 무엇을 하고 있었을까 ため息でさび

あなたへと續く道 コブクロ

출처 : 지음아이 번역 : \"도모토3세\"님 あなたへと続く道　通い慣れた歩道に 아나타에토츠즈쿠미치 토오이나레타호도-니 당신에게로 계속되는 길, 다니기 익숙해지는 보도에서 椿が真っ赤に　こぼれる 츠바키가막카니 코보레루 동백꽃이 새빨갛게 피어넘치네요 静かに過ぎる時は　淡く切なくか細くて 시즈카니스기루토키와 아와쿠세츠나쿠카보소쿠테 조용하게

Starting Line コブクロ

の自分にたどり着くための 다레모가이츠카 혼토-노지붕니타도리츠쿠타메노 누구나 언젠가 진정한 자신에 다다르기 위한 向こう側にある光を見つめて 무코-가와니아루히카리오미츠메테 저편에 있는 빛을 찾아서 少しずつ 少しずつ?

風の中を コブクロ

愛されるだけの日?を捨て追い立てられる?に走る (아이사레루다케노히비오스테오이타테라레루요우니하시루) 사랑만 받은 날들을 버리고 몰아낼 수 있도록 달려 切れた鎖を引きずりながら子犬のオスカ?は町を出た (키레타쿠사리오히키즈리나가라코이누노오스카아와마치오데타) 끊어진 쇠사슬을 질질 끌면서 어린개 아스카는 마을을 나왔어 沈む夕日を背に東へ腹ペコの自由を?

ここにしかさかない花 コブクロ

ここにしかさかない花 (여기에서밖에 피지않는 꽃) 作詞者名 小渕健太郎 作曲者名 小渕健太郎 ア-ティスト コブクロ 何もない場所だけれど ここにしかさかない花がある 나니모나이바쇼다케레도 코코니시카사카나이하나가아루 아무것도 없는 장소지만 여기에서밖에 피지않는 꽃이 있어요 心に括りつけた　荷物を　静

ここにしかさかない花 コブクロ

ここにしかさかない花 (여기에서밖에 피지않는 꽃) 作詞者名 小渕健太郎 作曲者名 小渕健太郎 ア-ティスト コブクロ 何もない場所だけれど ここにしかさかない花がある 나니모나이바쇼다케레도 코코니시카사카나이하나가아루 아무것도 없는 장소지만 여기에서밖에 피지않는 꽃이 있어요 心に括りつけた　荷物を

ここにしか笑かない花 コブクロ

ここにしかさかない花 (여기에서밖에 피지않는 꽃) 作詞者名 小渕健太郎 作曲者名 小渕健太郎 ア-ティスト コブクロ 何もない場所だけれど ここにしかさかない花がある 나니모나이바쇼다케레도 코코니시카사카나이하나가아루 아무것도 없는 장소지만 여기에서밖에 피지않는 꽃이 있어요 心に括りつけた　荷物を　静

水面の蝶 コブクロ

羽の折れた蝶が水面を?らす?に (하네오오레타쵸우가미나모오유라스요우니) 날개가 꺽인 나비가 수면을 흔드는 것처럼 僕等は泳いでる時代の海を (보쿠라와오요이데루지다이노우미오) 우리들은 헤어치고 있어 시대의 바다를 沈めた夢の城砂に溶ける太陽 (시즈메타유메노시로스나니토케루타이요우) 가라앉은 꿈의 성 모래밭에서 녹아내리는 태양 出口の無い空が僕を?

いいね! 방탄소년단

WANNA BE LOVED DON’T WANNA BE FOOL, WANNA BE COOL, WANNA BE LOVED ふたりSAME LOVE BABY, I WANT IT 君がUPするすべての寫眞へ いいねする俺の知らないNEW FACE え, 誰 あ, そうか俺はもう彼氏じゃない のにCALLした夢中で やっぱり先にかけたら負けになると 思うけど何かしないといられない MORE

熱い想い CHAGE & ASKA

今までのぼくの道程は　君に逢うためのもの いくつかの愛をなくした　まわり道だけれど 君は白い風の中で　ぼくをむかえてくれた ?やかな陽につつまれて　明日へ扉ひらこう ※熱いこの胸　たどりついた最後の愛よ ふりかえらない　もうまよいはしない いつまでも　いつまでも　君のために※ 過ぎてゆく日のひとこまが　すべて詩であればいい ありふれたことばだけでは　想いを語れない ?

木蘭の淚 佐藤竹善 with コブクロ

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 　　　 逢いたくて逢いたくて 아이타쿠테아이타쿠테 보고싶어서만나고싶어서 この胸のささやきが 코노무네노사사야키가 이가슴의속삭임이 あなたを探している 아나타오사가시테이루 그대를찾고있어요 あなたを呼んでいる 아나타오욘데이루 그대를부르고있어요 いとしさの花籠 이토시사노하나카고

君を… 박정민

街のはずれの このバス停で 君の面影 ひとり抱きしめ 後悔のため息を 数えながら 君の事 待っている 愛はまぼろし 儚く消えた 君のさみしさ 気づかなかった 忍び降りてくる 夜の香り 胸をしめつける 肩に触れた温もりを 不意にまた捜してしまうから 君をすべて忘れ去る事は 僕にはきっと出来ないから 君を待っているよ 君を待っているよ その笑顔に 逢える日まで ただずっとずっと 君を待っているよ 君を待

Manatsu no Suna Billy Banban

心が寒い　あの子がいった 真夏の暑い砂浜の上で なにをしよう　君のため なにをしよう　君をあたためるため 涙がいたい　あの子がいった 愛していると　打ち明けたときに なにができる　君のため なにができる　君をなぐさめるため あなたが悪い　あの子がいった お嫁に来いと　だきしめたときに どこへいこう　君のため どこへいこう　君とはなれてひとり

Last Love Kato Miliyah

に過ごしてきた 今は思い出の中にひとりきりで 君がこの部屋に浮かんでは消える 會いたい　會えない　切なくて 愛を誓った夏の日 握りしめる手溫かくて ?く私抱きしめた 愛しくて壞れそうなほど 離さないでと願った 「ずっと一?だ」って言ったのに どうして　君はどこ もう君はいないの? もう海に行けないの? ずっと一?にいたかった 二度と會えないの? 電話もくれないの?

君がいない ZARD

君がいない 君がいない あの頃の二人も 今はいない 本當は 少しだけ悔やんでるわ 何故なの?

Drive (Japanese Ver.) W24

一月のようだ　君に?うまで 自然な?話　あなたは?だ 期待がいっぱい　君とならずっと 時間なんかは見ない 空?と??、?度が違うみたい どこでも　君となら　?りたくはない 永遠に走りたい 二人だけのdrive　一日あなたと 怖くない君と一?なら 慣れない風景、デコボコ 道でも　あなたといたい いつでもいたい 二人だけのdrive　一日あなたと 怖くない君と一?なら 外には夕?

しずかに輝く星のように / Shizukani Kagayaku Hoshinoyouni (조용하게 빛나는 별처럼) (Japanese Ver.) 선유 (SunYou)

しずかに輝く星のように もう二度と？えない君に 一つだけ願いがある 泣かないで… 悲しくなって その胸痛くなっても 風もない夜空の中で 聞こえた君のメロディ？ 綺麗だよ 今、しずかに輝く星のように そうさ 一人じゃないから君は 今一？にと信じている いつまでたっても君には 「好きだ」と？えたい 空に 何もない夜空の中で 見つけた光がある いつのまにそばにいたの？

4U (Japanese Ver.) (Feat. 시유) 블랙콜(Blackcall)

君のため遠のいているよ 僕は君を愛して居たい永遠に 널 위해서 멀리서 있을 게 난 너만을 사랑해 영원히 この世が終わっても君のために 僕は君のそばに居たいのよ 이 세상이 끝나도 난 오직 널 위해서 난 너 옆에 있을 테니까 君に?

淚 風にたくして (눈물 바람에 맡기고) Tsuji Ayano

君ともっとはやく?えて いればもっと良かったね いたずらか奇跡なのか 今ここで見つめてる 悲しみも夜もこえて 君だけに向かっている この?持ち確かならば 僕はきっとしあわせさ 見失ってしまった ことばどこに?して 君は笑っているのさ ?空に映っている たそがれて　うなだれて ?こがれ　?　風にたくして 何もかも忘れたい　僕と君の約束も 君はきっと?

Backstage Inoue Yoshimasa, Go Hiromi

暗闇の先にはいつでも　僅かな灯りを道標に… 僕が涙を見せずにいたのは 君の悲しむ顔を見たくなかったから 幸せはきっとゴールした時じゃなく 走ってる時　苦しい時　それを幸せと呼ぶのかもね バックステージに　いつも君がいた 不安な時　何も言わず　ただ側にいてくれた これからもずっと　唄い続けるよ ずっと見ててくれていた　君の　君の　為に… 1つだけ悔やんでいたのは 君と過ごした時間が短か過ぎた事 全ての

もう ここに君はいない 신승훈

もうすぐ0時を越える すべてが昨日にわる 途切れたフィルムのように 君の影が闇に消えた 5分先のことでいい 知ることができるのなら どれだけ君の持ちを さみしさから救えただろう 二人のためだと 捨ててきた何かを 僕はづけないでいた どうして心は 幸せばかり 繰り返し牲にする ここに君はいない 抱きしめた君はいない あのとき見た星の光は　時を渡り 今も