ひこうき雲ひき連れてつづく 長いのぼり坂
あの向こう側いつも通り 照れた笑顔は待ってるかな?
些細なブルー全部超えて あなたと
ずっとずっと寄り添えたなら 何ももう要らない
運命という 大きな力で描くストーリー
どんな時も 凜と咲き誇る夏の花のように
純粋さと情熱を抱きしめて 私はいま
ただひとりのあなたのこと 想うため 生きてる
伝えたいこと多すぎて わたし空回りしてる?
だけどいつも言葉なんて超えて わかってくれるよね
世界を塗り替えた 「君が好き」を
ずっとずっと聞けるのなら 何ももう要らない
だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー
背を伸ばして 凜と咲き誇る夏の花のように
燦燦輝く日を浴び 南風に揺られ
同じことを 同じときに 感じていたいよ
きっと何年たっても この気持ちはずっと
色あせないで輝くの そう思うの
どんどん溢れてくる 未来を描くイメージ
朝 昼 夜 一日24時間じゃ足りないほど
運命の人だから こんなに胸が高鳴る?
いつどこでもあなたのこと 想ってしまうよ
だんだん近づいてく あなたとわたしのストーリー
背を伸ばして 凜と咲き誇る夏の花のように
燦燦輝く日を浴び 南風に揺られ
あなたのこと想いながら 泣き 笑い 生きて行こう