差し迂むあかりは 誰よりも暖かく
冷たい風吹き付けるほど 溫もり忘れない
これから飛び立つ 後戾りできない世界へ
夢だけは忘れないで 心に描いて
暗い空の下で ただ待つだけじゃ
ダメなんだって 氣づいたから 今すぐ
太陽の光のように どこまでも光り續けたい
oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを與えたい
來年(あした)の今頃 どこで何してるかな?
笑ってたって 泣いてたって 煌めいてほしい
曇りの日だって 時にはあるけど
いつか?出すだろう ほら雲の向こう yeah!
太陽の光のように どこまでも光り續けたい
oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを與えたい
太陽の光のように どこまでも光り續けたい
oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを與えたい
太陽の光のように どこまでも光り續けたい
oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを與えたい
輝き續けたい…