は僕の心こと僕よりわかってくれてる
緊張すれば掌に汗が?む
いつだったかなぁ ??を?み立ち止まらせたはずの?に
悲しみを悲しむということを?わったのは
希望の言葉をたくさんバックに詰め?んで旅に出た
引き返す旅に君は受け止めてくれた
いつの日も言葉を選べず途方に暮れる僕
言葉に?らず抱きしめる君
君の方がずっと寂しい思いをしてきたのに
しゃがみこむ背中をさすってくれる いつもそばにある小さな掌
どんなに綺麗に飾られた言葉よりも その?もりに助けられてきた
何もかもうまくいく時ではなく 何もかもうまく行かぬ時にこそ
人は大切な存在に?付くのでしょう どんな僕も愛してくれる君へ
ありがとういつもそばにいてくれて
草むらに?たわって 流れる雲を眺めると
?かな心を取り?すことができた少しだけ
昨日よりも優しくなれる?がするその場所で
一人では生きて行けぬことかみしめてた
それでも?か彼方ゆれる奇跡の花に魅せられて
守り?くべき日常を枯らしてしまう
もっとむかし?春を?春とも知らず ?け?けてから?付いたように
大切な人の大切さを見過ごしてく
美しい想いだけじゃ生きられず 約束の空も汚してしまった
あんなに綺麗に透き通る空の下でその?に「必ず???」と誓ったのに
ひび割れた理想を手放せぬまま、生きてきた日?を思い返すけど
後ろばかり見てたら明日が哀しむから人は前に進むしかないんだよ
目の前にいる愛すべき人のためにも
目に見えぬ傷跡をさすってくれる 優しい掌があるということ
世界中に拍手をもらうことよりずっと大切なものがそばにあった
忙しく暮す日?に迷い?み 思いやりが無意味に思えても
二度となくしてから?付くことのないように
こんな僕を愛してくれる君に「ありがとう」の詩をつくりました
言葉じゃ足りない きっと追い付けないよ
言葉じゃ足りないけど、ありがとう