走り出す誘惑に飛び?って
けだるい足どりで押されてくずっと
安?りの夢まで買い占めて
慣れた毒の味を欲しがってる今日も
そんな震えている足なんかで うなるリズムはとれないよ
こわいなら言葉遊びでもしようよ
孤?なにくまれ口をたたいて 笑えない君がそこにいる
それは正直な答えかもしれない
人ごみにまみれて泥を吐く
心のまばたきでひと休みしようよ
昨日作りあげた誓いの歌はとっくに歌ってしまったよ
それは弱すぎて死んでしまったのかな
得意げな顔つきができるのは ひとときの甘いときめき
それは多分君が一番知ってる
※合?の笛がなる
開いた扉をただ指をくわえて見送る
灰があたりを舞う
こめかみが痛くなる
かけひきはもうすぐ手に入れる※
△夢のありかまで手をのばすまで
繰り返して?してしまいたい
可愛い自分を守りたいなら
うぬぼれた傷をなめればいい△
□しのびよる影もうたかた朝も
とり?してしまいたい
君のあこがれが溺れるまえに
この夜が叫び?けるまえに□
人混みまぎれて泥を吐く
心のまばたきでひと休みしようよ
どこかで優しさを?りさばく
流れては消えてゆくなぞ解きしようよ
(※くり返し)
(△くり返し)
忍び寄る影もうかれた朝も
取り?して?してしまいたい
君のあこがれが溺れるまえに
この夜が叫び?けるまで…
(△くり返し)
(□くり返し)