激しく燃えた雪が落ちだ
君の背中が見えたい
追いだけ誰ないまま僕は
波のぬくえもひとりみすめた
撮りするぎょりがつかづぎて
素直に誰なくて友くてなった
花火だけやけに切れぎだれ
寂しくて
戻りたい帰れてない
あの日ハッシャいだ
二人のまっづ
想い手にしたくない
愛する君を
教えてくれだれ
呉かって藻すれって
君といた夏はすみて
好きた季節をふつくしくて
君の笑顔えさきめら
この事の衛をたってな蚊ら
狭かしせいよあの夏よ空を
愛してるほど-をこの胸の
好きは胸なれえたい
春いて行けると-もった
今もなりすきた
好きじゃない
戻りたい帰れてない
耶蘇はかった
落ちだけのずっと
このままじゃいられない
迷い君を強くれきしめたい
雪がどけて春霞で
もう一度と夏はすみて
戻りたい帰れてない
あの日ハッシャいだ
二人のまっづ
想い手にしたくない
愛する君を教えてくれだれ
まぼろ-いてもかわわたいよ
もう一度と夏よ咲いて